感染者数ではなく、発症者数

発表される感染者数のグラフですが、これを感染者数と見ることはできません。

グラフは、https://hazard.yahoo.co.jp/article/20200207 から引用。

早稲田病院や神戸市での抗体調査では、抗体を持っている人=感染経験があるが無症状の人 の数は、発表されている感染者数の数十倍になると言われています。

それらの人は、無症状なので上記のグラフには含まれていません。しかもその数は上記のグラフの数十倍にも及ぶと言われています。

現在のPCR検査は症状が出た人に対して行っていますが、無症状あるいは軽症の人は約8割と言われており、これらの人はPCR検査を受けないため、必然的にPCR検査で陽性となる人の数は少なくなります。

つまり、公表されている数字は、感染者数ではなく発症者数であると考えたほうが妥当な数になります。

とは言え、死亡者の数を見ると、欧米と比較してかなり低い数字になっているので、感染者数のうち重症化している人は、諸外国に比べてかなり少ない状態だと思われます。

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