スピリチュアルの段階は、一方通行ではない

スピリチュアル

スピリチュアルの段階は一方通行で第一段階から第五段階に進むとは限りません。

実際には、段階を行ったり来たりしながら、上に進むことになります。

しかし、ごく一部の人は、第二あるいは第三段階まで進んで、後退することがあります。

その場合、知識レベルでは第三あるいは第四段階なのですが、実際の行動面(意識+経験)では、第一から第二段階に留まっています。

残念なことですが、私の身近な人にもかつてこういう人がいました。そういう人の場合、一見すると高い世界に居るように見えるので、経験や知識が少ない人にとっては、とても素晴らしい人に見えてしまうというところがあります。

しかし、行動レベルでは、怖れが根底にあるので、「私だけが知っている」というフレーズを使って、読み手に対して、安心を提供しようとするところがあります。あるいは、「私は特別な人間である」「この記事を読んでいる人も特別な人である」という表現で、主催者とその取り巻きだけが特別であり、他の人たちは特別な人ではないという、分離的思考を使うこともあります。

しかし、これらの思考は、あくまでも分離的思考であって、本来の統合的な普遍意識に進む道ではありません。

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