新月の遠隔ヒーリング「願いを宇宙に届ける」と「コロナ対策」 [12月13日(水) ]

遠隔ヒーリングコロナウィルス

2020年から始まったコロナ対策遠隔ヒーリングは、12月で最終となります。

コロナ対策遠隔ヒーリングの今後について [11/12更新]
現在、毎月の新月にコロナ対策の遠隔ヒーリングを行っていますが、第九波は収束で、社会的にもコロナ禍から脱してきており、観光業などはコロナ以前の状況に戻りつつあります。 2020年から始まったコロナ対策遠隔ヒーリングについては、2023年11月...

新月のホロスコープ

新月のホロスコープを見ると、

コンジャンクションは太陽と月(新月)があるのみで、はスクエア・オポジション・トラインともに明確なアングルを持った惑星がありません。
そのため、チャート全体のバランスを見ることになりますが、惑星は左上半分に概ね等間隔での配置された状態になっており、この状況は特徴の無い状態、つまり平穏な状況が続くということになります。

特徴の無い状態なので、惑星の影響が少なくなり個人の意向を表しやすい状態が年内は続くことになります。

そのため、遠隔ヒーリングのテーマは「願いを宇宙に届ける」となります。

いつもの遠隔ヒーリングは、惑星の配置をどう活かすかになりますが、今回はいつもと違い個人の願いを宇宙に届けることで、自分が想う方向に人生を進めていくことになり、一年を締めくくり来年に繋げる遠隔ヒーリングになります。

今回は特別に、個人の願いを宇宙に届ける遠隔ヒーリングとして行うので、申込時にメッセージ欄に願いを記入してください。

コロナウィルスの感染者数を見ても第九波は収束しており、自分の想いを繋げるのに良い状況になっています。

コロナ対策

コロナウイルスに感染するかどうかは、参加された方の対応/行動や状況によって異なりますので、遠隔ヒーリングは完全な感染防止を保証するものではありません。

グラフの人数は感染者数ではありません。医療機関ごとの平均患者数です

第九波は微増して2.33人になりました。
冬は感染が拡大する時期でもあるので、対策を継続する必要がありそうです。

感染者数は少なくなりましたが、感染リスクが減ったわけではないのと、新たな変異株は、

(1)感染力、免疫回避能が高く、多くの感染者を発生させる
(2)高齢者や基礎疾患がある人の場合、重症化する人、重症化から死亡する人が存在する
(3)感染後の後遺症で苦しむ人が居る

ということで、感染しないことが一番なので、コロナ対策遠隔ヒーリングを以下の内容で行います。

①感染しないための防御
②感染しても症状が抑えられる免疫力の強化
③感染後の回復
④ワクチンの副反応/後遺症の軽減

感染/後遺症対策

コロナに感染している場合、あるいは、感染後の後遺症が残っている場合は、あらかじめ症状をお知らせください。
感染/後遺症対応のエネルギーを個別に設定します。
先月、感染後の後遺症がある方二名に個別設定を行い、かなりの効果がありました。

家族の参加について

家族の場合、以下の事柄を踏まえて参加をお願いします。

遠隔ヒーリングは基本として、受け取る意志(自覚)が必要です。
本人の受け取る意志がないと遠隔のエネルギーが届かなくなります。
家族への参加確認の上申込をお願いします。

日時

12月13日(水) 21:00-21:30 / 新月

参加費用

[無料参加]
コロナ関連で経済的にお支払いが難しい方、遠隔ヒーリングを体験してみたい方は、お支払いなしで構いませんが、終了後に必ず感想を送ってください。

[有料参加]
お支払い出来る方は、お支払いをお願いします。
金額は、受け取ったエネルギー(=価値)をベースにご自身で決めて下さい。
振込先については、終了後にメールでお知らせします。

参加申し込み

以下の申込フォームからお申込み下さい。
申込期限は、12月11日(月) 20:00です。
以下のフォームからお申込み下さい。
「宇宙に届ける願い」については、長い文章だと意識が分散して届きにくくなります。
なるべく短いメッセージで、意識を集中できるようにすると届きやすくなります。
願いについては、メッセージ欄に記入してください。

[ 受付終了しました ]

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