キャンピングガス 廃棄

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カートリッジ式のキャンピングガスですが、購入してから10年以上経つので安全のために廃棄しました。

カートリッジ式のキャンピングガスは、様々なアタッチメントで、ストーブやランタンなどに使われます。

カートリッジ式のキャンピングガスの寿命は、「外観が良ければいつまでも」という意見から「6-7年で使い切る」というものまで様々なものがあります。

私個人の基本的な考え方として、一般的な機材については10年経ったものは安全性の確保が難しいと考えています。これは、電気製品や電気製品を繋ぐコードも含めてます。

キャンピングガスは東日本大震災を契機に買い増ししていましたが、10年以上経ち一見して見た目は大丈夫なのですが、安全のために廃棄しました。

ガスを放出するのに、SOTOガス抜きツール ST-770(リンク)を使いました。

キャンピングガスは、ガス漏れ対策としてガスに匂いが付いているので、室内などでガスを出すとかなり臭いです。そのため、郊外の現在は耕作していない広い田畑に行って、ガスを放出しました。

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