ウエサク祭の説明文と著作権

ウエサク祭の説明文であるこの一文ですが、

ウエサク祭の起源は、釈迦の降誕、悟りを開いた日、入滅の日が、全てヴァイシャーカ (Visakha)月(インド歴第二月)の第一満月の夜であったという伝承から来ており、占星のカレンダーに従って、ウエサク祭の期日は決定されます

文献を調べたり、英語のサイトも見たりと、色々と調べていったので、このウエサク祭の説明を作成するのに確か3日くらい掛かった記憶があります。

で、この長い一文をそのままGoogleで検索してみると・・・

Google検索リンク

でるわでるわ。いっぱいコピペ(Copy and Paste)されてますね。

他人が作成した文章を、作成者の許可なく、さも自分が書いたかのように自分のブログやHPなどにそのまま掲載するのは、著作権違反です。

ちゃんと(法律上の)引用として掲載しているページもありますが、そうでないページもたくさんあり、あまりに沢山あるので、もはや笑うしかないですね。
起源というのは、誰が説明しても大体似通ってくるものなのですが、カッコや句読点まで同じなのは、コピペである証拠と言えます。

インターネット上でも著作権というものは存在しているのですが、一般の人は著作権といっても、ピンとこない・知らない人が殆どなので、気軽にコピペされてしまうわけです。

また、「あるサイトによれば」という書き方をする人もいますが、これも厳密に言えば出典が明記されていないため、著作権違反に該当することになります。

これが、ちゃんとルールに従って引用されているのであれば、良いのですが、著作権以上に「引用」ということの定義をきちんと知っている人はとても少ないのが実態です。

「引用」といったときに、法律上の意味での「引用」と一般的な意味での「引用」は定義が異なります。ここでは、法律上の意味での引用について書いています。

この記事を読んでいる人でも、「引用」と「コピー」の違いを正確に言える人は少ないと思います。
実際、HPの内容の引用を許可したら、丸ごとコピーされてしまったことがあります。

引用は法律上でちゃんと定義されているもので、引用の基本的なルールも慣習として存在しています。

ちょっと難しいですが、引用については、こちらの本が参考になります。

クリエーター・編集者のための 『引用ハンドブック』
著者:谷井精之助・豊田きいち・北村行夫 ・原田文夫・宮田昇
発行:太田出版
定価:1,995円
https://www.amazon.co.jp/dp/4872334299
ブログを書くのであれば、一度は目を通しておきたい本の一つです。


この記事を書いた人について(1/28更新):

●プロフィール

ITコンサル・エンジニア出身で、スピリチュアルのロジカルな説明を得意とします。
これまで2000社以上の神社を参拝し、神様とお話してきました。守護霊・守護神と呼ばれるスピリットガイドから沢山のサポートを頂いています。
さらに詳しい説明はリンクを参照してください。

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Zoomでのスピリチュアル・カウンセリングを行っています。(対面は近日中に再開の予定)
クライアントさんの魂の深い部分まで観て、カウンセリングを行っていますので、短期的な事から長期的な事まで対応できます。

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●Zoomによる遠隔カウンセリング
スピリチュアル・カウンセリングは、現在オンライン通話システムのZoom…

カウンセリングスケジュールは、ブログトップ記事に掲載しています。

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二至二分(春分、夏至、秋分、冬至)の遠隔ヒーリングを行っています。二至二分の日は、空と地上の空間が近くなり、ヒーリングのエネルギーが届きやすくなり、霊的な成長にもつながるので、年4回行っています。

遠隔ヒーリング・セッションを毎年、春分/夏至/秋分/冬至の日前後三日間で実施しています。
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