3/19(Mon) 11時10分から12時33分までの間おおむね日本海側および四国で部分日食が見られます。
日本で日食を見ることができるのは、2004/10/14(部分日食)から2年5か月ぶりで、次にみられるのは2009/7/22(皆既日食)になります。
日食は月食以上にマインド変化に対する影響があり、敏感な人は日食というイベントに向けて瞑想やボディワークを準備するくらいです。
特に今回は、3/8(Thu)までの水星レトログレード期間中に月食があり、3/19(Mon)の日食の二日後が春分の日(3/21 Wed)ということもあり、様々なマインド面での変化を引き起こして行くことが予想されます。
今回の一連の流れは、水星レトログレードにより内面へ意識を向けている間に月食により変化のきっかけを作り、日食と春分の日によって、これまででは考えられなかったような新しい人生を切り開くということに向けて非常に良い機会になります。この時期にちょうど変化点に来ているような人は、これまで考えられなかったようなこの流れの変化を活用してください。
観測できる場所や観測方法など、詳しくは下記のAstroArtsのページを参照してください。
AstroArts: 【特集】2007年3月19日 部分日食
http://www.astroarts.co.jp/special/20070319solar_eclipse/index-j.shtml
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