ここ最近、ブログはスピリチュアルな話題を書けていませんが、プライベートで色々とあったのがそろそろ落ち着いて来たので、ようやく普段の状態に戻れそうです。
ブログの記事については、少しだけ方向性を変えて行こうかと考えています。
大きく内容が変わるわけではありませんが、みなさんが読みたい・知りたい内容を中心に書いていくという方向で考えています。
こんなことを書いてほしいという希望があれば、コメントに書いてください。
全ての希望に対応することは難しいかもしれませんが、できるだけ対応して行きたいと思います。
コメント
9月なので、できればこの二点(^^)リクエストです☆
8日聖母マリア生誕記念日に「マリアさまからの一言」
23日秋分の日なので
このブログに出ているように、寒川神社や諏訪湖のような
レイラインが富士山にも色々あると思いますが、その解説をお願いします!
八雲さま
こんにちは。
「受け止められない悲しみ」というものについて、希望します。
時間とともに悲しみは癒えていくものだとは思いますが。。人生のなかで何度も悲しみにいきあたることがあるので、、
どういう風に乗り越えたらいいか、心の持ちようなど。毎回その時は辛いので。
スピリチュアルとはちがうので、方向性が違うようでしたら、コメント掲載許可をしていただかなくてけっこうです。
よろしくお願いいたします。
> なないろさん
>8日聖母マリア生誕記念日に「マリアさまからの一言」
生誕記念日だからということで、聞くというのは初めてです。
普段は訊きたいことがあるから問いかけています。
上位存在に何かを聞きたい時は、聞く側が質問を持っていることが大切です。
「何かメッセージを」だと、聞き手が主体ではなくなってしまうので、ガイドさんたちは何も話さないことが多いです。
そのため、当日お話ししてくれるかどうかは、やってみないとわかりませんが、トライしてみます。
> レイラインが富士山にも色々あると思いますが、その解説をお願いします!
富士山は独立峰なので、360°どこからでもラインが引けてしまうため、色々な人がラインを引いていますが、かなりこじつけなものも多いので、明確にレイラインと言えるのは少なくなります。
そのため、御来光の道と東国三社ぐらいしか扱っていません。
―――――
> 秋空さん
>「受け止められない悲しみ」というものについて、希望します。
:
> スピリチュアルとはちがうので、
悲しみというのは、スピリチュアルであるかどうかは関係なくそこにあるものです。
それを、スピリチュアルという立場、あるいはノンデュアリティという立場から見た時に、どうすることが良いのかについて書くことはできます。
「受け止められない悲しみ」については、いくつかパターンがあるので、どのパターンについて希望しているでしょうか?
(1)自分の希望や想いとは異なる現状からくる悲しみ
(2)かつて存在した人間関係やお金やモノその他を喪失した悲しみ
(3)想像もできない出来事が起きたという悲しみ
八雲さま
お返事ありがとうございました。
八雲さんのこちらの記事
https://enlt.net/ps/StMaria/
が気になって、もうすぐ9月8日だな、と。
聖母マリアさまに感謝と祝福を
感じながら、
今の日本の私たちに伝えたい一言があれば
お願いしたいです。
よろしくお願いします。
八雲さま
ありがとうございます。
私がこれまで感じた悲しみの多くが、(2)の喪失によるものでした。(特に人)
(3)のときもありましたが、状況が変われば、または時間が過ぎれば考えも変わり受け入れが可能になったように思います。
失うということについては、いなくなってしまえば、もうそこから何も生まれず悲しみだけが残ります。
というわけで、(2)についてを希望します。
よろしくお願いします。
久々にコメントします。
出雲・日向のパワースポットの解説を期待しています。リストもまだ完成していないようなので。出雲・日向のわだかまりがいまだに続いているのでしょうか?今後の日本と世界の発展には両者の力がますます必要と思うのですが。
> なないろさん
> 8日聖母マリア生誕記念日に「マリアさまからの一言」
短かったので、こちらに書きます。
「自分以外の人の為に祈りなさい」
> えいじさん
出雲・日向のパワースポットですが、
出雲・日向は一度行ったら、自分の内面では終了したので、あまり書く動機らしきものがなく、それでそのままになっています。
出雲・日向のわだかまりは、基本的にありません。
しかし、わだかまりがあった方が都合の良い人達が少数ながら居るので、そういう人達が、諍いを仕掛けているというのがスピリチュアルのダークサイドです。
そういう仕掛けに乗ってしまうことが無いようにするには、静かにしておくのが一番です。
八雲さま
ありがとうございました。
ハッとする言葉を頂きました。
ここしばらくできていなかったこと
でした。。。
どんなときも、ですね。。。
聖母マリアさまと八雲さんに
感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。
> 秋空さん
「受け止められない悲しみ」について、記事を書きました。
喪失の悲しみをどう受け止めればいいのか?
悲しみの中に自分自身が埋没していると、そこから抜け出すことはできません。
一歩引いた立場から、その悲しみを見つめることができれば、そこから抜け出すことができます。
短い記事なので、語りつくせないことも多々あります。
分らないことがあれば、記事のコメントで質問してくださいね。