全ては現れである

スピリチュアル◆悟り・ノンデュアリティ

「全ては一つである」

ということが、スピリチュアルやノンデュアリティではよく言われています。

全ては一つなら、そこには境界がありません。だって一つしかないから。

境界がないのだから、−∞から+∞まで広がっていることになります。

境界のないところから、波として物質は現れます。

−∞から+∞まで広がっている波のピークがある所に、現れとして物質が見えてきます。

現れなので、物質が存在する訳ではなく、物質が存在しているかのように見えているだけです。

その元はといえば、「全ては一つ」だけが存在する。そこから現れとして物質が見えているにすぎません。


 

【この記事を書いた人】

スピリチュアルカウンセラー八雲ふじた

霊視リーディングやチャネリングの能力を活かして、2004年からスピリチュアルカウンセラーとして、仕事、恋愛、家族など、相談者さまの様々な悩み解決や霊的成長をお手伝いをさせていただいています。

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