荒魂、和魂

先日、出雲地方の神社めぐりをされた方から、石をいただきました。
非常に強いエネルギーを持っている石で、最初持ったときは右手が痺れるくらいです。
出雲大社のページでも書いてますが、出雲大社は大国主が祀られているものの、正面を向いていません。
正面後方に、素鵞社という素戔嗚尊のお宮があり、素鵞社の後方には、磐座(いわくら)がありこちらが実は非常にパワーの強い場所になります。なので、そのあたりを知っている人はかならずこちらにも参拝します。頂いた石はこちらに落ちていた石です。
素鵞社の位置関係については、出雲大社公式HPのうちのこちらのページが参考になります。

出雲大社公式HP > 境内・建物案内
http://www.izumooyashiro.or.jp/keidai/other/index.html

一方で、都農神社(宮崎県児湯郡都濃町)の本殿左側に、素盞嗚社がありこちら非常にパワーの強い素戔嗚尊の社です。

玄松子 > 都農神社
http://www.genbu.net/data/hyuga/tuno_title.htm

こちらでも石を頂いてきました。というのも、参拝していたら、石を持って行けといわれたので・・・

ということで、手元には二つの素盞鳴尊の石がありますが、この二つがちょうど荒魂、和魂の関係になっており、大変興味深いです。
荒魂、和魂については、ウィキペディアの説明(http://ja.wikipedia.org/wiki/荒魂・和魂)を引用させてもらいます。

荒魂(あらたま、あらみたま)・和魂(にきたま(にぎたま)、にきみたま(にぎみたま))とは、神道における概念で、神の霊魂が持つ2つの側面のことである。
荒魂は神の荒々しい側面、荒ぶる魂である。天変地異を引き起こし、病を流行らせ、人の心を荒廃させて争いへ駆り立てる神の働きである。神の祟りは荒魂の表れである。それに対し和魂は、雨や日光の恵みなど、神の優しく平和的な側面である。神の加護は和魂の表れである。

和魂の石はおそらく河原から持ってきたものだと思いますが、丸いすべすべとした石で、素盞鳴尊の穏やかなエネルギーがあり、荒魂の石は岩からはがれたばかりという感じの荒々しい形を持っており、素盞鳴尊の荒々しいエネルギーを持っています。

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