脚の状況(続き)

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脚の炎症もだいぶ収まってきたので、状況を少し書いておきます。
原因は、左足の肉離れをしたときに、右足の筋肉も傷めていたのですが、それがここに来て大きくなったのが一番の原因です。詳しくは、右足の指の傷から細菌が入ったのが原因のようで、炎症というよりは、細菌感染といった方が正確なのですが、さすがにその表現だと読んだ人が不安になるので、あえて炎症という書き方をしていました。
神楽坂の皮膚科に行ったら、当院では処置ができないので、大学病院に行ってくださいということなので、そのまま大学病院に行って診察したところ、「本来なら入院だがベッドが空いてないので、通院加療」ということになり、その日から毎日抗生物質の点滴をするために通院していました。その後症状も軽くなって来たので、今日からは点滴ではなく内服薬で自宅療養ということになりました。まだ完全というわけではないですが、今週末の土日のカウンセリングには支障のない程度までは回復しています。
ガイドからも、転換期に入っているため、休みを取ることが必要とは言われていたのですが、休みが必要なのに仕事しようとするから、こういう結果になっているようです。もっとも、強制的に休まされたことで、新たな経験や、気づいたこともあり、これはこれで良かったと思っています。

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