デジタルカメラ

時々、「HPの写真って、一眼レフで三脚立てて撮っているんですか?」と聞かれることがあるのですが、ワークショップに参加された方は、私の撮影しているところを見ているので、知っているのですが、現在使っているカメラは、こちらです。

Canon デジタルカメラPowerShot A700 (オフィシャルページ)
http://cweb.canon.jp/e-support/qa/1055/app/servlet/qadoc?qa=047139

マニュアル撮影もできるお買い得6倍ズーム機 – 「PowerShot A700」 (ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0605/22/news036.html

買ったときの値段は、確か2万円台だったと思います。一眼レフは昔は使ったことがありますが、かさばるし重たいので、現在はコンパクト系カメラばかりです。
撮影も、三脚など使わずに、気軽に撮影しています。撮影する枚数は多く、1日で100枚を超えることもあります。その中から、良い写真をHPやブログに掲載して使っています。

ただし、HPやブログに掲載しているような写真は、カメラの画像データをそのまま使っているのではなく、フォトレタッチしてから掲載しています。

Adobe Photoshop CS2日本語版
http://www.adobe.com/jp/products/photoshop/photoshop/
※最新版はCS4ですが、現在はCS2を使っています。近いうちにアップグレードする予定。

フォトレタッチをするとどれくらい違って来るのかを富士山の麓の花の写真で比較してみると・・・

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オリジナルの写真

オリジナルの写真は、ブログ掲載用にサイズを400×300ピクセルにリサイズしていますが、元のサイズは1600×1200です。
全体的にぼんやりしていて、鮮やかさに欠ける写真になりますし、構図も少し良くない(もっとも構図は下記のトリミングを前提として撮影してます)。左下の土が見えている部分や、右上の道路の写りこみがあるので、全体的に締まりのない写真になっています。

そして、レタッチ後の写真が、こちら。

Img_8334r
レタッチ後の写真

オリジナルと比べると、同じ場所の写真なのに大分印象が違うと思います。

レタッチ後の写真の方が実際に自分の目で見た風景に近い写真になります。レタッチではあくまでも自分の目で見た風景の印象に近づけるのが主たる目的になります。

行っている作業は、
(1)トリミング
(2)レベル調整(輝度調整、ヒストグラム調整)
(3)リサイズ
(4)シャープネス・フィルタ
になります。
また、写真によっては、ローテーション(傾き)の修正や、レンズ歪みの補正をすることもあります。

色々な人のブログやHPを見てみると、レタッチしていない写真の方が圧倒的に多いです。
カメラと人の目を比べると、画像処理能力では、目の方が処理能力が高いため、カメラで撮影すると見たままの映像にはほとんどの場合ならないので、レタッチすることで、自分が目で見た映像に近づけるという作業を行うことになります。

テキストのコピーはできません。