パワースポットのエネルギーの感じ方ですが、五感をフルに稼働すると感じられなくなります。
つまり、パワースポットのエネルギーは、五感で感じるものではないということです。
神社を巡るワークショップなどでは、体感的に分かるので、これまであまり意識していませんでしたが、ワークショップではなく、一人で巡る時は、五感ではないことを意識して下さい。
私が廻るときや、一緒に廻る時は、第六感とも言える感覚を言葉で表現していたので、自然とわかってもらえていたのですが、このブログを読んでいる方が一人で廻る場合、そのあたりの感覚が分かりにくいようです。
神社も含めて、パワースポットと呼ばれるような場所に行った時には、目に見えるもの(建物など)は、積極的に無視して、五感以外の感覚である、第六感に意識を向ける必要があります。
つまり、目に見えるものはしょせん仮の姿であり、その対象の本質は目に見えるモノではなく、エネルギー的に感じる・つまり、第六感的(6thセンス)であることを理解しなければなりません。
なので、神社に行ったら、まずは参拝をしますが、その後は目に見える対象物ではなく、目にも見えない、五感では感じられない対象を感じることが大切です。
コメント
私もよく神社に行くので、神社によって明るい感じの神様がいるとか、優しい感じの神様がいるとか少し感じ取ることができます。しかしなぜか神様に対してすごく失礼なのですが、不動明王様とか茨城の国王神社の神様を怖いと思ってしまいます。これって単に私が怖がりなだけでしょうか?あとたまにご祈祷をしていただくのですが、なぜかその後助けていただける時と全く何も助けてもらえない時とあるのですがよくわかりませんでした。甘えるなってことなのかと思ったのですが、ご祈祷は本当に苦しい時しかお願いしていないのですが・・・
こんばんは。
先日、ある神社に行ってきまいした。
参拝のあと、眼をあけてみて気がついたのですが、眼を閉じているときの方が周囲が「明るい」
ヘンだな、と思って、もう一度、眼を閉じると周囲が夏の日中のような明るさが、見える(眼を閉じてるのだから内側に)
眼をあけると、とたんに普通の明るさになる。
おもしろかったです。