天空の星と富士山の神社を結ぶ六芒星富士山ワーク [7/12更新]

神社天体・占星術

日食の天空に現れる六芒星

7月13日(金)の部分日食の天空に六芒星が現れます。

引用元:MyAstroChart® 注:青・緑の点線は筆者が追記

今回ホロスコープに現れるのは「精確な六芒星(グランドセクスタイル)」ではないので、正しく言うならグランドトライン(正三角形)が二つ現れているになりますが、ホロスコープ上に精確な六芒星が現れることは珍しいので、今回の配置は六芒星と言っても良いでしょう。

地上の富士山に現れる六芒星

部分日食の日に、富士山ワークを行います。
富士山ワークで参拝する、富士山と関係が深い浅間神社を地図上にプロットしてみるとこうなります。

注:赤・緑の線、社名は筆者が追記

神社の立地は土地の地勢も関係するので、ピッタリ正確な六角形にはなりませんが、誤差の範囲であり六芒星と言えるレベルですね。

北西方向(図左上方向)のみ空いているけれども、他の頂点には富士山と繋がりの深い浅間神社がそれぞれ位置しています。

空いている北西方向をどうするのかは、当日太陽と富士山に聞いて決めます。

地上の神社と天空の惑星を結ぶ六芒星

二つの六芒星を見れば、今回の日食における富士山ワークが天空の星と富士山の神社を結ぶワークになることが良く分かりますね。

これじゃぁ、富士山に呼ばれるわけです(^^;

しかも、日食の富士山ワークは初めてなので、いつもとは違うワークになるのも納得です。

六芒星の遠隔アチューメント

六芒星(六角形)は「幸運」と「発展」「調和」のサインです。

遠隔アチューメントでは、この天と地の六芒星のエネルギーを参加者の皆さんに送ります。

【関連記事】

日食六芒星と富士山ワークの遠隔アチューメント
●部分日食が7月13日に起きます 種類:部分日食(太陽の一部が欠ける) 時間帯:10:48 – 13:13(日本時間) 最大食:12:01(日本時間) 日本時間ではちょうどお昼がピークになり、日本の真南の南極から南オーストラリア地域で見られ...

コメント

タイトルとURLをコピーしました