日食六芒星と富士山ワークの遠隔アチューメント

セミナー・ワークショップ

部分日食が7月13日に起きます

種類:部分日食(太陽の一部が欠ける)
時間帯:10:48 – 13:13(日本時間)
最大食:12:01(日本時間)

日本時間ではちょうどお昼がピークになり、日本の真南の南極から南オーストラリア地域で見られます。(下図の赤線、水色線の領域)
南極や北極で起きる日食は、地球全体へ影響するので、日本のみならず多くの国でこの日食の影響が今後見られます。

引用元:
NASA - Solar Eclipses: 2011 - 2020(Link)
NASAのサイトでは掲載されている情報は、UT(世界時)を使っているので、それに+9時間すると日本の標準時になります。

日食の天空に現れる六芒星

ホロスコープで見ると、7月13日の部分日食の天空に六芒星が現れます。
この六芒星は調和のサインであり「見えないもの」が調和し「変化」と「吉兆」を表します。

引用元:MyAstroChart® 注:青・緑の点線は筆者が追記

日食の六芒星について、詳しくは下記の解説を読んでください。

六芒星の部分日食 2018年7月13日(7/4更新)
●日食に現れる六芒星7月13日(金)は、新月で部分日食ですが、同時に天空に六芒星が現れます。MyAstroCartで作成したホロスコープに加筆するとこうなります。7月13日の部分日食の六芒星について記事を書いている人はいくつか見かけるのです...

日食に六芒星が現れるというのは、珍しい現象であり、エネルギー的にも大変貴重です。

こんな貴重な日に何もしないのは、すごくもったいない。

ということで、何をするのか思案していたら、ずーっと「富士山ワーク」という声がしていたのですが・・・

富士山ワークとは

富士山ワークの源流である御中道について、「冨士の神々と浅間神社」から、引用します。

1.御中道(おちゅうどう)
富士山参拝というと、山頂奥宮に参拝するという人が多いのですが、それよりも厳しいとされ富士修験の行者が行っていたのが「御中道」です。富士山五合目あたりを鉢巻のように巻いている山道があり、御中道と呼ばれている。富士信仰の信者にとって「御中道巡り」は信仰の完成であり、山頂に三回以上登った人でなければ、ここを歩かせてもらえなかったと言われている。

御中道では、いくつもの沢を横切るのだが、沢といっても水が流れているわけでなく、大小の岩が今にも転がり落ちそうな危うい沢を渡る。地震が起きて岩や石が転がりだしたらひとたまりもない。特に富士山の西側にある大沢では絶えず落石が発生しており、落ちる石が音を発てて次の石に当たり、 連鎖反応で大きな岩が落ちていく。 まさに命がけの巡拝である。

富士講の祖である長谷川角行(藤原角行)は生涯において富士登山129回、御中道33回を成し遂げたとの記録がある。

現在は昭和52年に起きた大沢崩れと、御殿場口六合目~須走口本六合の間の道が不明瞭な為、一周する事は出来なくなっており、スバルラインの富士山五合目から大沢崩れまでの道と佐藤小屋までの道が残るのみ。

この御中道の現代版ワークとして、富士の麓の浅間神社を車で廻りながら参拝するという「富士山ワーク」は、私のスピリチュアル・ガイドに教えてもらいました。

富士のエネルギー、浅間のエネルギーと繋がり自分のエネルギーレベルを上げることで霊的成長の為の基盤を作ることができます。

しかし、富士山ワークは、2015年を最後に休止しているので、
・世界遺産になってからまだ行ってないので、きちんと下見しないと難しい
・翌日から三連休だから、開催してもどれだけ参加者が集まるのか全く読めない
ということで、別のワークとかも考えたのだけど、やはり富士山という声がする。

そして、今朝気が付いたのは、これまでと同じ形でなくて良いと直感し、調べて分かったことを以下の記事に書きました。

天空の星と富士山の神社を結ぶ六芒星富士山ワーク [7/12更新]
●日食の天空に現れる六芒星7月13日(金)の部分日食の天空に六芒星が現れます。引用元:MyAstroChart® 注:青・緑の点線は筆者が追記今回ホロスコープに現れるのは「精確な六芒星(グランドセクスタイル)」ではないので、正しく言うならグ...

そこで、こういう内容で実施します。

日食六芒星と富士山ワークの遠隔アチューメント

◇概要

7月13日当日、私が一人で富士山ワークとして、富士山の回りにある浅間神社を六社を巡って参拝し、天空の六芒星と富士山を同調させ、天空と地上のエネルギーを一つにします。
そして、そのエネルギーを希望の方に遠隔アチューメントでお届けします。

◇日時

2018年7月12日(木) 21:00 – 21:30 前夜
2018年7月13日(金) 21:00 – 21:30 日食・富士山ワーク
2018年7月14日(土) 21:00 – 21:30 後夜

◇参加費用

1万5千円
※途中から参加、もしくは途中までの参加でも同じ金額になります。
※銀行振り込みです。振込先は申込みされた方にお知らせします。
※振込は、遠隔セッション終了後の7/16(月)から7/20(金)までにお願いします。

◇注意事項

参加を検討している方、参加される方は、以下の説明をよく読んでください。

遠隔ヒーリングに参加する人のために、重要なポイントをまとめました [2023/9/1更新]
遠隔ヒーリングに参加する時の重要なポイントとタイムシフトについて説明します。

◇参加申し込み

以下のフォームからお申込みください。

2018年
日食六芒星と富士山ワーク
遠隔アチューメント
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