事実を見るのが辛い?

よく「事実を見るのが辛い」という言い方がされることがあります。

一般的(あるいは平均的)な見方ということであれば、そういう状況や人が確かに存在します。

しかし、スピリチュアル(霊性的)な見方ということであれば、「事実を見るのが辛い」というのは、勘違いです。

我々人間が何かモノとか状況を見る時、その構造というのは、このような階層を持っています。

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行動・発言
─────↑─────
感情
─────↑─────
判断
─────↑─────
価値観・正義感
─────↑─────
事実
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事実というのは、本来は、人間が持っている価値観や正義感とは関係なく、「ただそこに存在しているもの」でしかありません。そこには感情も判断もない状態です。

なので、一般的(平均的な)意味ではなく、本来の意味で言うならば、事実を見るというのは、「ただそこに存在しているもの」を確認する行為でしかありません。そこには何の判断もありませんので、辛いとか楽しいとかの感情的な事柄は存在していません。

しかし、一般的な(平均的な)場合には、上記のような階層構造ではなく、価値観・正義感
~判断~感情~行動・発言が区別されることなく、一瞬の間に行われているため、このような状態になります。

───────────
行動・発言

感情

判断

価値観・正義感

事実
───────────

そうなると、「事実を見るのが辛い」ということになってしまいます。

しかし、事実というのは、それを見た人の価値観・正義感や判断によって、それが持つ意味合いというのは、大きく変化するものですから、ここに10人いれば、10人分だけの異なった判断や感情、行動・発言が存在します。

スピリチュアル(霊性的)な見方においては、事実と価値観・正義感、判断を明確に分離して、その人がその結果として、どのような感情を持っているのか、またどのような行動・発言をしているのかを明確に理解して行くことが必要です。


この記事を書いた人について[9/6更新]:

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