「事実」はどう扱うべきなのか

スピリチュアルな世界において、「事実」とはどう扱うべきなのかについて、簡単に書いておきます。

一般的には、「事実」というと「客観的事実」を指すことが多いです。
「客観的事実」というのは、本人が確認している事実だけではなく、他の第三者からみてもそれが事実であると認識あるいは証明できることを事実と言っています。
「客観的事実」は、科学の領域や、事実関係の証明などにおいては、非常に重要な考え方ですし、科学はこの客観的事実を基盤とすることで発達してきました。
なので、我々はこの客観的事実とは何かをきちんと理解していくことが重要です。

科学の領域では、客観的事実が基礎になりますが、心理学や精神分析などの領域では、客観的事実よりも、主観的事実を重視します。
つまり、「本人が感じたことは何か」が主題であるということです。
心理学や精神分析においては、客観的事実を本人がどのように受け止めたのか、あるは感じたのかということを主題としています。なので、ここでは客観的事実ではなく、本人の主観的事実の方が重視されます。
なので、客観的事実がどのようなものであっても、あくまでもそれを受け取った本人の主観的な受け止め方・判断がメインです。

スピリチュアルな世界においては、心理学や精神分析などの領域と同様に、主観的事実の方が重要になります。
客観的な事実を論じることも大切ですが、それと同時に主観的な事実がどうであったのかも大切で、この領域においては、その両方をきちんと確認して、判断することが重要です。
色々な人が語っているのをみると、客観的な事実を無視しているケースが多く存在しているような気がします。むろん主観的な事実も大切ですし、それなくてはスピリチュアルな世界を語れないのも確かですが、主観的な事実だけではなく、客観的な事実も踏まえることが、「地に足のついたスピリチュアル(霊性)」になります。


この記事を書いた人について(1/28更新):

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コメント

  1. 上海zhizi より:

    こんにちは☆
    スピリチュアル?!な世界での客観性についてまさに考えておりました。
    一つ、きらっとお答えをいただけたようで嬉しいです。
    主観で感じたことも、意外と近くに第三者の答えがあるように思っています。
    というわけで主観についても第三者との答え合わせをするように、心がけています。
    どうもありがとうございます^w^

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