関東三十六不動霊場 不動明王のメッセージ (その1)

関東三十六不動霊場を巡って、不動明王から頂いたメッセージを掲載します。

頂いた言葉は、私の知っている事柄や状況などに合わせて、短い言葉で表現しているため、ブログを読んでいる人向けに、解説を付けます。

第一番 大山不動尊 雨降山 大山寺

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メッセージ: 私とは何者でもない

解説: 私という「者」は、その根源においては全てが一つであり、実体はなく存在しない。ただ、実体があるように見えているだけである。存在するように見える私というのは、実体がない、ゆえに何者でもない。

第二番 清瀧不動尊 大雄山 最乗寺 道了尊

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メッセージ: 世の為、人の為が自分を滅する

解説: ここでは自我(エゴ)の解消に向けてどうあるべきかを語っています。
自分の為に何かを考えたり行ったりすることも必要ですが、それ以上に世の為、人の為に何かを考えたり行ったりすることの方が重要であるということです。

第三番 野毛山不動尊 成田山 横浜別院 延命院

※写真は、新本堂建立工事の様子

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メッセージ: 生きるのではない 生かされるのだ

解説: 人生とは、自分/私を主軸に置いた「生きる」ではなく、自分/私を主軸に置かない「生かされる」が本質である。

第四番 和田不動尊 大聖山 真福寺

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メッセージ: 生かされる命 それは 大宇宙である

解説: 第三番の生かされるをさらに語っています。私たちが生かされている命というのは、大宇宙そのものであり、分離したものではないということです。大宇宙の一側面が一人の人間として表れてるのであり、私たち一人一人が、みんな大宇宙そのものであるということです。

第五番 日吉不動尊 清林山 金蔵寺

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メッセージ: 生かされるとは、宇宙の法則

解説: 個別という分離の体験をするために生かされている。
大本は、存在の全てである「ただ在る」なのである。

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