関東三十六不動霊場 不動明王のメッセージ (その6)

関東三十六不動霊場を巡って、不動明王から頂いたメッセージを掲載します。

頂いたメッセージは、私の知っている事柄や状況などに合わせて、短い言葉で表現しているため、ブログを読んでいる人向けに、解説を付けます。

第二十六番 西新井大師不動明王 五智山 遍照院 總持寺

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メッセージ: 声なき声を、色なき色を、光なき光を観よ

解説: 物質世界の声・色・光ではなく、物質にとらわれず、存在の本質である世界の声・色・光を観ることが必要である。

第二十七番 川越不動尊 成田山 川越別院 本行院

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メッセージ: 
ここに居る(今に居ない人のなんと多きことよ)
ここに在る(すべてはここに在るのだから、ここに居れば良い)

解説: 過去や未来に縛られて身動きできない人がいる。それは、過去や未来を考えるなということではない。過去や未来に必要以上にとらわれないことが重要である。

第二十八番 川越大師不動尊 星野山 無量寿寺 喜多院

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メッセージ: 不動心とは、何も考えていない心である。

対話:
Q バカになること?
A バカではなく、ただ在るになること。
Q つまり、思考が停止しているということ?
A 左様である。

解説: 人間本来のスピリットを顕現させるには、思考を止めることが重要。

第二十九番 苔不動尊 不動山 白山寺 洞昌院

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メッセージ: 寂寂と生きる

解説: 寂寂と言う言葉を知らなかったので、これは何?と聞いたら、後で調べろと言われました。でもやっぱり知りたいと思ったので、バッグの中のスマートフォンを探したがない。どうやら車の中に置いてきたようです。

その後調べたら、「無心なさま」「何も考えることのないさま」と出てきました。第二十八番のメッセージを角度を変えて語っています。

第三十番 不動ケ岡不動尊 玉嶹山 總願寺

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メッセージ: 「ここに居る」を体験する

体験: 
物体というものは、瞬間瞬間に創られているものである。つまり、物体(あるいは物質)というものは、実は夢のようにはかないものである。はかない瞬間こそが堅牢であり、堅牢なものははかない。
物体は、ただ堅牢なように見えているだけだ。つまり私たちは、見かけを体験しているのに過ぎない。
物体の背後にあるものが、真に永遠であり本質なのである。

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