2022/2/20 第二十五番と第二十六番を更新
●はじめに
関東平野一円に結界を張るというエネルギーワークを、2001年12月29日から2002年1月14日まで、合計9日間行いました。GPSのログデータで、走行距離2776Km、走行時間399時間9分です。
●思い立ったわけ
なんでこんなことを始めたのかは、始めた当初にはぜんぜんわからなくて、行かなければという義務感で、理由のことなど考えないで初めてしまいました。
●具体的には
結界を張るというのがどういうことかということから始めます。
結界を張るというのは、一般的には特定の対象や魔物などの侵入を阻む為に行う行為のことをさしますが、今回の関東結界では、エネルギー場を作るための空間、言い換えれば関東にエネルギーの輪を形成するために結界を張っています。
イメージとしては、白銀色のエネルギーコードをそれぞれの聖地の参拝所において、一つ前に参拝した場所と、今参拝している場所の間に張るわけですが、このエネルギーコードはコードを張った内と外の間のエネルギー境界になります。これをずっと続けて関東平野に一つの大きなシルバーリング(環)を作ります。
そうすると、結界で守られるため、関東平野では大きな災害が起きなくなります。
●スタート地点
鎌倉の鶴岡八幡宮からスタートすることになったのですが、このときまで鶴岡八幡宮にはどうも立ち寄れず、関東のほかの大きな神社は大体行っているのに、ここだけ取り残されているような感じでした。
このときがくるまで、私にとって言わば封印されていたのかもしれません。
同じような経験に奈良の春日大社があって、春日大社といえば世界遺産にも指定される場所ですから、奈良市内にはちゃんと大きな看板もあるのに、行くといつも道に迷って奈良市内をぐるぐる廻ってたどり着くのに苦労するという時期がありました。
そして、後から分かったのですが、スタート地点がここである大きな理由があったわけです。
終わってみて、その意味するところもわかったのですが、その意味合いについては、後で書きます。
●同じようなこと
これは後から知人から教えられて知ったのですが、神道研究家の山田雅晴さんも同じように関東に神社を使った結界を張るということを提唱しています。詳しくは山田さんの本の「光の東京大結界」を参照してください。
●廻った社寺
廻った神社やお寺には、三十三観音霊場や四国八十八箇所霊場にならって、行った順に番号を付けてみました。重複して廻っているところには二重に番号を付けています。
- 第一番 鶴岡八幡宮 12月29日
- 第二番 江島神社 12月29日
- 第三番 寒川神社 12月29日
- 第四番 大山阿夫利神社 12月29日
- 第五番 武蔵野稜 12月30日
- 第六番 高尾山 薬王院 有喜寺 12月30日
- 第七番 八王子 諏訪神社 12月30日
- 第八番 武蔵御嶽神社 12月30日
- 第九番 秩父神社 12月30日
- 第十番 宝登山神社 1月2日
- 第十一番 妙義神社 1月2日
- 第十二番 一之宮貫前神社 1月2日
- 第十三番 榛名神社 1月3日
- 第十四番 大森神社 1月3日
- 第十五番 赤城神社 1月3日
- 第十六番 大間々 貴船神社 1月3日
- 第十七番 太平山神社 1月3日
- 第十八番 小山 須賀神社 1月3日
- 第十九番/第一番 鶴岡八幡宮 1月3日
- 第二十番 筑波山神社 1月4日
- 第二十一番 出雲大社 常陸教会 1月4日
- 第二十二番 笠間稲荷神社 1月4日
- 第二十三番 酒列磯前神社 1月5日
- 第二十四番 大洗磯前神社 1月5日
- 第二十五番 鹿島神宮 1月5日
- 第二十六番 諏訪大神 1月5日
- 第二十七番 香取神宮 1月5日
- 第二十八番/第一番 鶴岡八幡宮 1月5日
- 第二十九番 神道山(津之宮)1月12日
- 第三十番 香取神宮 1月12日
- 第三十一番 千葉神社 1/12
- 第三十ニ番 千葉縣護国神社 1/12
- 第三十三番 寒川神社 1/12
- 第三十四番 成田山 新勝寺 1/13
- 第三十五番/第二十五番 鹿島神宮 1/13
- 第三十六番 玉崎神社 1/13
- 第三十七番 成田山上陸地 1/13
- 第三十八番 玉前神社 1/13
- 第三十九番 鶴谷八幡宮 1/14
- 第四十番 洲崎神社 1/14
- 第四十一番 洲宮神社 1/14
- 第四十ニ番 安房神社 1/14
- 第四十三番/第三十八番 玉前神社 1/14
- 第四十四番/第一番 鶴岡八幡宮 1/14
第一番 鶴岡八幡宮 12月29日
祭神:應神天皇、比賣神、神功皇后
住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
あえて説明する必要もないくらい鎌倉の有名な神社ですが、海に面した参道から参拝するととても大きなエネルギーを内在していることが分かります。
ただ、歴史的な経緯のせいか、実際に持っている場の力が十分には発揮されていないような印象がありましたが、これは後からその理由がわかります。
ひとまず、ここからスタートです。
第二番 江島神社 12月29日
祭神:田寸津比賣命、市寸嶋比賣命、多紀理比賣命
住所:神奈川県藤沢市江の島2-03-8
結界を形成するときに右回りなのか左回りなのかがポイントになりますが、通常は右回り(時計回り)が基本になります。そして、右回りの中でどの神社・お寺などを廻るのかは、地図を見て決めています。決めるポイントは、地域の代表的な神社・お寺であることがポイントになります。
江島神社は、基本的には弁天様なのですが、弁天様は記紀には出てこないので、宗像三姫が祭られています。神社の由緒書きだと宗像三姫が最初で、弁天が後から祀られているとは言うのですが、実際に行ってみるとやはり弁天様が中心という印象ですね。
第三番 寒川神社 12月29日
祭神:寒川比古命、寒川比女命
住所:神奈川県高座郡寒川町宮山3916
寒川神社の祭神は謎の多い神様ですが、レイラインが集まる場所なので、根源的な陰陽の神が祀られているようです。最近本殿を始めとして建替えされていますが、エネルギーも大変いい状態で建替えされています。
千葉市にも寒川神社があり、元宮は千葉だという主張があるようですが、実際にその場にいって見れば神奈川の寒川の方が本宮であると実感できます。
第四番 大山阿夫利神社 12月29日
祭神:大山祗大神、高オカミノ神、大雷命
住所:神奈川県伊勢原市大山355
大山は、阿夫利(あふり)→雨降り(あめふり)とも呼ばれる祈雨の聖地でもあります。大山阿夫利神社は山の中腹にありますが登山口からケーブルカーで登れるので、参拝しやすい神社です。
ただし、頂上の本社に行くには登山とまではいかないまでもちゃんとした服装と準備をしてから行く事をお奨めします。
清浄なエネルギーがとても印象的で、天気がよければ江ノ島も見えます。今回の関東結界の平野部最西の地になります。ここから北に向かいます。
第五番 武蔵野稜 12月30日
祭神:昭和天皇、香淳皇后
住所:東京都八王子市長房町
昭和天皇・皇后のお墓(武蔵野稜)が八王子にあるということを知っている人は少ないと思います。武蔵野稜には大正天皇・皇后もあります。
さすがに宮内庁が選定する場所だけあって、エネルギー的にも大変いい場所でお奨めです。
第六番 高尾山 薬王院 有喜寺 12月30日
本尊:不動明王、飯縄大権現、天狗
住所:東京都八王子市高尾町
高尾山薬王院は歴史と共に祀られる神仏が変遷している関係から、薬王院という名前なのに天狗や不動、そして飯縄大権現が出てくるというちょっと複雑なところがありますが、場所としては良い場所にあるので、そのエネルギー的に良い場に様々な神仏が祀られて来たというのが実態だと思います。
第七番 八王子 諏訪神社 12月30日
祭神:建御名方命、八坂刀売命
住所:東京都八王子市諏訪町1
こちらの神社は、本来的には関東結界の神社ではないのですが、私自身が諏訪大社との縁が強く、そのために今回立ち寄ったという意味合いが強い神社です。
第八番 武蔵御嶽神社 12月30日
祭神:櫛眞智命、大己貴命、少彦名命、日本武尊、大口眞神
住所:東京都青梅市御嶽山176
東京の奥宮とも言える神社です。麓からケーブルカーが出ていますが、本殿まで行くには参道をかなり登っていく必要がありお年よりなどにはちょっと辛いかもしれません。ちょっと登りが辛いところがあるかもしれませんが、その分清浄なエネルギーに満たされた場所にある神社で、都内の神社としては、一番良い場所にあるかと思います。
第九番 秩父神社 12月30日
祭神:八意思兼命、知知夫彦、天之御中主神、秩父宮雍仁親王
住所:埼玉県秩父市番場町1-1
秩父神社は、皇族の秩父宮と縁の深い神社です。
それと同時に、天乃御中主を祭る全国でも数少ない神社の一つです。本殿の背後には、全国の一宮などをあつめた摂社があり、ここに来れば全国の神社を拝礼できます。
年末年始の混雑を避けるため、12月31日、1月1日はお休みです。
第十番 宝登山神社 1月2日
祭神:神日本磐余彦尊、火産靈神、大山祇神
住所:埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828
秩父の神社は、三峰を初めとして、御犬様信仰があります。
動物の眷属というと、低レベルという考え方をする人が多いみたいですが、本当の眷属というのは銀白色の霊体を持っており、とてもレベルが高いです。
第十一番 妙義神社 1月2日
祭神:日本武尊、豊受大神、菅原道真公、権大納言長親卿
住所:群馬県甘楽郡妙義町妙義6
妙義神社は神社の形をしてはいますが、元々が修験の山であり、天狗さまをまつっている場所です。本殿の裏側に廻ると、そちらにも参拝口があり、そこには天狗様を祭ってあります。
そこはとてもパワーが強くて、その後参拝したときに写真を写すと白いもやのようなものが写っていました。
第十二番 一之宮貫前神社 1月2日
祭神:經津主神、姫大神
住所:群馬県富岡市一ノ宮1535
この神社は他とは違い、本殿にむかって坂を下って行きます。
普通神社というと本殿が高い位置にあるものとなるのですが、全国的に見ても、ここだけは低い場所に位置します。低いとは言っても小高い山のなかの低い場所なので、周囲に比較すると少し高い位置にはなります。
ここは場のエネルギーが強い場所です。
第十三番 榛名神社 1月3日
祭神:火産靈神、埴山姫神
住所:群馬県群馬郡榛名町榛名山849
これは榛名神社の一の鳥居で、本殿はここからまだ上がった場所になります。今回は路面が凍結していたので、一の鳥居までとして、次の大森神社での参拝になりました。
第十四番 大森神社 1月3日
祭神:國常立之尊、大己貴尊、大山祇命、建御名方神 他
住所:群馬県群馬郡榛名町下室田919
榛名山への道路の途中にある比較的小さな神社ですが、榛名山を神体山とした山神社であると思われます。榛名神社まで行けないときはこちらで参拝するのもいいです。
第十五番 赤城神社 1月3日
祭神:赤城大明神、豐城入彦命、磐筒男命、磐筒女命、經津主命 他
住所:群馬県勢多郡富士見村赤城山4-2
写真は、二宮にある二宮赤城神社です。
赤城神社は、里から山にむかって、二宮>里宮>山宮の三つの神社からなりたっています。
同じ赤城神社ながらそれぞれがまったく異なる雰囲気を持っており興味深いです。
第十六番 大間々 貴船神社 1月3日
祭神:高オカミノ大神、大山祇大神、大穴牟遲命
住所:群馬県山田郡大間々町塩原785
渡良瀬川のほとりにある貴船神社。
本社の京都貴船神社も貴船川のほとりにあり、立地条件は非常によく似ています。
地元の人に大切にされている神社なので、人口の少ない土地にも関わらず多くの参拝者でにぎわっていました。
高オカミノ大神は水の神ですが、大山祇大神と大穴牟遲命は直接水には関わらないので、後から合祀されたものだと思われます。
第十七番 太平山神社 1月3日
祭神:瓊瓊伎命、天照皇大神、豐受姫大神 他
住所:栃木県栃木市平井町659
大平山はそもそも霊峰であり、そのため山上には色々な神社があり、様々な神が祀られています。
また、大平山は関東平野の北に位置する山なので、眺望もよく関東平野の夜景も綺麗で、聖地としてのいくつもの条件を兼ね備えている場所です。
第十八番 小山 須賀神社 1月3日
祭神:素盞嗚命、大己貴命、譽田別命
住所:栃木県小山市宮本町1-2-4
第十七番の大平山で日没となったので、到着したときにはすっかり夜になっていました。
新年の期間なので、夜も開門しており無事に参拝できました。
こちらの神社は、スサノオの気配がよくわかる神社です。
第十九番/第一番 鶴岡八幡宮 1月3日
祭神:應神天皇、比賣神、神功皇后
住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
関東平野の西から北にかけての社寺を巡ったので、一度基点である鶴岡八幡宮に戻ります。
明日からは、関東平野の東方面の神社を巡ります。
第二十番 筑波山神社 1月4日
祭神:伊弉諾尊、伊弉册尊
住所:茨城県つくば市筑波1
関東平野の東側に来ると、土地のエネルギーも全然違います。
筑波山は、男体山と女体山の2つの峰がありますが、主峰は女体山の方です。そのため、筑波山神社も女体山に向けて建てられています。ロープウェイで女体山の方に登りました。
筑波山のエネルギーは二つの峰に表されるような、二つのエネルギーがあります。
山というのは、一見すると男性的に見えますが、山神となると女性的なエネルギーになります。女性といっても、弱いというのではなく、全ての営みを生み出すという意味の女性的なエネルギーになります。
第二十一番 出雲大社 常陸教会 1月4日
祭神:大国主大神
住所:茨城県笠間市福原2001
拝殿など全体的に建物の作りが大きいです。
島根の出雲大社とは少しだけ異なりますが、大きいエネルギーがあります。
いずれにせよ、出雲系の大きな神社であることは確かです。
社名は、参拝当時のものです。現在は、出雲大社教から離脱し「常陸国出雲大社」という単立の宗教法人になっています。
第二十二番 笠間稲荷神社 1月4日
祭神:宇迦之御魂神
住所:茨城県笠間市笠間1番地
関東では最も大きい稲荷神社で、日本三大稲荷の一つ(諸説あり)とも言われています。
稲荷神社は、独特の匂いのようなエネルギー感覚があることが多いのですが、ここはそういったことがなくクリーンな稲荷神社です。稲荷が苦手な人でもここなら参拝できるかもしれませんね。
笠間の町は、笠間稲荷を中心に成り立っている感じです。また近くには坂東観音霊場二十三番の佐白山 正福寺があります。
第二十三番 酒列磯前神社 1月5日
祭神:少彦名命、大名物命
住所:茨城県ひたちなか市磯崎町4607-2
太平洋岸にある磯前神社二社のうち一社。大洗磯前神社とは二社で一つの関係。
今回の関東結界で海を感じる神社のひとつ。
ようやく半ばまで来た感じで、ここからはしばらく海を感じる神社が続きます。
第二十四番 大洗磯前神社 1月5日
祭神:大己貴命、少彦名命
住所:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890
太平洋岸にある磯前神社二社のうち一社。酒列磯前神社とは二社で一つの関係。
本殿は海のそばの高台に、海に向かって建てられています。社殿はそれほど大きくないものの、大きなエネルギーを持った神社。海岸に鳥居が建てられており、紹介の写真によく出てきます。
第二十五番 鹿島神宮 1月5日
祭神:武甕槌大神
住所:茨城県鹿嶋市宮中2306-1
東国三社の一つ。太平洋寄りに立つ大社。
鹿島神宮はそもそも、東北の蝦夷からの防御を目的として作られた神社なので、創建当初から結界的な神社です。
また、本殿から奥に長い神社のように感じられますが、現在は創建当初とは反対側から入るようになっています。創建当初は御手洗池を入り口として、長い参道を富士山に向かって歩いて、左手に北を向いた神社として建てられています。そういう見方をすると、東北方面に対して富士山のラインを使って結界を張っている神社であることが分かります。
第二十六番 諏訪大神 1月5日
祭神:建御名方命、事代主命、大國主命
住所:千葉県香取郡東庄町笹川い580-1
こちらの神社は、私自身が諏訪神社に縁が深いので、東国三社にほど近い諏訪神社として参拝しています。
第二十七番 香取神宮 1月5日
祭神:經津主大神、武甕槌命、比賣神、天兒屋根命
住所:千葉県佐原市香取1697
香取神宮と鹿島神宮は東北の蝦夷からの防御を目的として作られた神社なので、創建当初から結界的な神社です。香取神宮から鹿島神宮両社へは、東北45度といういわゆる鬼門ラインで並び立ちます。
第二十八番/第一番 鶴岡八幡宮 1月5日
祭神:應神天皇、比賣神、神功皇后
住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
ここまでで、12月29日から始まった一連の参拝の一区切りとなるので、出発点の鶴岡八幡宮に戻って参拝します。次は、一週間ほど空けて1月12日から開始になります。
第二十九番 神道山(津之宮)1月12日
住所:千葉県佐原市津宮
少し日が空いているため、結界を繋ぐポイントを探します。神道山の上に良いポイントがありましたので、そこで香取神宮からのスタートに備えます。
第三十番 香取神宮 1月12日
祭神:經津主大神、武甕槌命、比賣神、天兒屋根命
住所:千葉県佐原市香取1697
ここから、第二ステージの始まりとなります。ここからは千葉方面に進みます。
第三十一番 千葉神社 1/12
祭神:辰妙見尊星王(=天之御中主大神)
住所:千葉県千葉市中央区院内1-16-1
(記事作成中)
第三十ニ番 千葉縣護国神社 1/12
祭神:みたま
住所:千葉県千葉市中央区弁天3丁目16番1号
(記事作成中)
第三十三番 寒川神社 1/12
祭神:天照大御神、寒川比古命、寒川比売命
住所:千葉県千葉市中央区寒川町1-123
(記事作成中)
第三十四番 成田山 新勝寺 1/13
本尊:不動明王
住所:千葉県成田市成田1番地
(記事作成中)
第三十五番/第二十五番 鹿島神宮 1/13
祭神:武甕槌大神
住所:茨城県鹿嶋市宮中2306-1
(記事作成中)
第三十六番 玉崎神社 1/13
祭神:玉依毘賣命、日本武尊
住所:千葉県海上郡飯岡町飯岡2126
(記事作成中)
第三十七番 成田山上陸地 1/13
本尊:不動明王
住所:千葉県匝嵯郡光町尾垂ケ浜
(記事作成中)
第三十八番 玉前神社 1/13
祭神:玉依姫命
住所:千葉県長生郡一宮町一宮3048
(記事作成中)
第三十九番 鶴谷八幡宮 1/14
祭神:品陀和氣命、帶中比古命、息長帶比賣命
住所:千葉県館山市八幡68
(記事作成中)
第四十番 洲崎神社 1/14
祭神:天比理刀咩命、天太玉命、天富命
住所:千葉県館山市洲崎1697
(記事作成中)
第四十一番 洲宮神社 1/14
祭神:天比理刀咩命
住所:千葉県館山市洲宮921
(記事作成中)
第四十ニ番 安房神社 1/14
祭神:天太玉命、天乃比理刀咩命、忌部五部神、天富命、天忍日命
住所:千葉県館山市大神宮589
(記事作成中)
第四十三番/第三十八番 玉前神社 1/14
祭神:玉依姫命
住所:千葉県長生郡一宮町一宮3048
(記事作成中)
第四十四番/第一番 鶴岡八幡宮 1/14
祭神:應神天皇、比賣神、神功皇后
住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
(記事作成中)
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(以下作成中)
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