既知感

出会う人、道ですれ違う人、写真で見た人、それらの人々が以前に出会ったことがあるような気がする(既知感)ことがあります。

私たちは、本来ワンネスというただ一つの存在なので、自分の意識がワンネスに近づくにつれ、初めて出会う人なのに、
「この人知ってる」
とか、初めて行った場所なのに、
「この場所知っている」
という経験をすることがあります。

そもそもは、一つであったものが、分離的な体験をするために分かれているので、出会う人、出会う場所は、すべて元をたどれば、あなた自身です。
なので、既知感が出てくるというのは、自然な現象です。

私たちは、ワンネスという一つの存在から分かれて、分離的な経験をするために地球という場所を選択しました。
なので、
「この人知ってる」あるいは「この人知らない」
「この場所知っている」あるいは「この場所知らない」
という、"知っている経験"と"知らない経験"のどちらの経験も価値があります。

知らない人との出会い、初めての場所に遭遇する、それは人生の楽しみの一つです。