12月4日(土)は、日食遠隔ヒーリングを実施します。
11月に入ってから、新規感染者数もかなり低い状態で推移していることから、12月のコロナウイルス対策遠隔ヒーリングの実施を思案しておりました。
第六波の気配もまだ無い状態なので、12月の実施は見送りとなります。
第六波の気配が出たときには、時期を見計らって遠隔ヒーリングを実施します。
●日食とは
日食は、新月の日に太陽‐月‐地球が一直線に並ぶことで起きる天体現象です。
占星術的には、太陽と月が0度のコンジャクションになるという珍しい現象で、太陽と月と地球のエネルギーが直線上で相互作用するので、とても重要な日になります。
●今年最後の日食
12月4日(土)の新月は、南極大陸で見られる皆既日食があります。南極で皆既日食が見られるのは2003年11月23日以来18年ぶりであり、この次は2039年12月15日になります。
日食の時間が、
食の始め 12月4日 14:29:16
食の最大 12月4日 16:56:10
食の終り 12月4日 18:37:28
と遠隔ヒーリングの時間より早いため、日食のエネルギーをタイムシフトして行います。
●ホロスコープで読む
半円の中に全ての惑星が入っており、アンバランスな配置になっていますが、アスペクトを見ると、60度のセキスタイルが多いのが特徴です。
セキスタイルはお互いを高めあうアスペクトなので、月食で動き出した変化が、良い方向へ向かう兆しです。
●参加できる人
月食は満月、日食は新月となり、対で発生するので、月食遠隔ヒーリングに参加された方のみ、無料で参加できます。メールで連絡しますので、参加するかどうかを返信でお知らせください。
●日時
以下の日程で行います。
12月4日(土) 21:00-21:20 新月・日食
●申込
[申込は終了しました]
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