年金とは、

貰うものではなく、払うものです。
年金というと、いくらもらえるのかということが良く話題になってますが、年金の成り立ちを調べてみると、年金とは貰うものではないことが分かってきます。
年金が始まった当初は、年金の仕組みもうまく回っていたのですが、年金が前提とした人口構成が、開始時はきれいなピラミッド型になっていたのでうまく回っていたのですが、医療が進み、栄養状態が改善されるという人々が望んだことの結果として人口構成が当初のもくろみであったピラミッド型からビヤ樽型、さらに今後予想される逆ピラミッド型になると、払う人よりも受け取る人の方が多いという矛盾に直面しています。
年金をあてにする老後というのは50歳以下の年齢層にとって現実的でないことを認識する必要があります。
年金問題については、また後で詳しく書きたいと思います。