●エネルギーワーク(エネルギーを扱う)
ここで言うエネルギーというのは、三次元レベルおよびそれよりも高次元のエネルギー全般を指している。
エネルギーを扱うということは、以下のような広い範囲の意味になる。
【エネルギーレベル】
1.人(Human)への働きかけ
人を癒す(ヒーリング、浄化など)
エネルギー回路を構成する(アチューメント、アクティベーション、チャネリング・リーディング回路の構成など)
エネルギー回路を変更する(ディクシャなど)
※チャネリング用の回路を形成するワークはエネルギーワーカーの仕事になるので、こちらに分類しており、チャネリング回路を使って情報を得ることは、チャネラーの仕事になるので、チャネリングに分類している。リーディングも同様。
2.人以外の存在(Being)への働きかけ
存在を癒す
→ ここで言う存在というのは、肉体を持った人間以外の全ての存在のことで、
銀河、太陽、地球、月、大地、動物、植物など、全ての存在を含む。
また、未成仏霊を送る葬式とか、四十九日などの儀式もこちらに含まれる。
3.場(Field)への働きかけ
場を構成する (結界を張る、パワースポットを形成するようなケース)
場を調整する
【物質レベル】
物質=エネルギー場であるので、エネルギーワークに分類される。
物質レベルのエネルギーワークとしては、
1.マッサージ・ボディワーク・鍼灸・整体
などがある。
上記も、エネルギーワークの一種であることから、これらの技能を向上させて行くと、スピリチュアルな能力もそれにつられて向上し、ヒーリングなどが出来るようになることがある。また、その逆のパターンが起きることもある。
(続きます)