2018年9月16日の記事:
お気に入りのお店でしたが、2017年いっぱいで閉店となりました。
2013年10月10日の記事:
関越道三芳PAのスマートICを降りてすぐ近くのそば屋さんです。(降りることができるのは上り線のみ)
三芳は、蕎麦の産地として、埼玉県では一番の全国に出荷している地域だそうです。
みよしそばの里 ★★★☆
埼玉県入間郡三芳町北永井36−1
※★評価は最大で五個です。
※評価は、蕎麦の味のみの評価であり、設備・サービス面などの評価は含まれていません。
入口は、こんな感じですが、最初に右手にある売店で食券を買う必要があります。
十割蕎麦が特徴ということなので、それを注文。
素朴な蕎麦ですが、美味しい蕎麦でした。
蕎麦は十割と二八だけの、二種類だけというシンプルなメニューなので、色々と楽しみたい人にはちょっと物足りないかもしれませんが、蕎麦好きなら一度は行く価値があります。
外(花畑側)から見るとこんな感じで、雰囲気の良い感じです。
この時期は、蕎麦の収穫が終わっているので、畑にはコスモスが植えられて満開です。
道路を挟んで、反対側の畑では蕎麦の花が咲いていました。
コメント
秋桜や蕎麦の花畑、素敵ですね!そろそろ待望の新蕎麦の季節ですし、埼玉だとコシのある武蔵うどんも美味しいしー、悩ましいですね。
> A+Gobetti.Fさん
秋の新そばの季節ですね。
ここは、満開のコスモス畑を見ながら、外なら芝生の上で蕎麦を食べることができるというちょっと不思議な美味しい蕎麦屋さんです。