【2022年10月11日】
こちらの記事
の続き。
●過去生の霊能者の攻撃
そして、夜になった時、私が急に体調が悪くなり、横になりたいような状況に陥ります。
痛む場所が時々動くので、身体的な不調ではなく、霊的な攻撃であることが分かります。
攻撃者を探ってみると、その過去生の霊能者が自分が密かにやっていたことをバラされたので、私に向けて攻撃を始めていました。
霊能者といっても、良い人ばかりとは限りません。
こちらの記事でも書いてますが、
いわゆるブラックな霊能者も、数は少ないですが存在します。
●反撃する
しつこく攻撃してくるので、こちらも対策を取ります。
最も効果的な対策は、この一件についてきれいさっぱり忘れてしまうことですが、今回はそうも行かない事情があるので、攻撃に対して反撃することにします。
反撃の内容について書くとこの文章を読みに来る可能性もあるので、内容については書きませんが、反撃すると明らかに攻撃が弱ってきます。
ただ、弱ったら弱ったなりにまだ攻撃してくるので、さらにこちらも反撃することにします。
色々と反撃するうちにかなり攻撃が弱って来たので、しばらく様子を見ることにします。
【2022年10月12日】
●反撃しない
まだ攻撃は続いてました。
相手が生身の人間であれば、いずれは疲れて攻撃を辞めるのですが、生身ではないので疲れることもなく、弱いながらも続いていました。
なので、反撃しない方法で対処することにしました。
【2022年10月13日】
●継続している
弱くはなったものの、こちらの隙を突いて、断続的な攻撃が続いている状態です。
【2022年10月14日】
●お休みします
攻撃への対処で疲れているので、今週末のカウンセリングはお休みにします。
●供養します
攻撃者とは、過去生で関りがあったようなので、供養を行います。
供養の方法については、これから調べます。
●終了したら書きます
攻撃への対応諸々については、一連の出来事が終了したら書きます。
【2022年10月15日】
●供養は終了しました
供養が終わり、攻撃はなくなりました。
なくなったものの、それに便乗していた存在がいるので、すべてが終わるにはもう少しの時間がかかりそうです。
【2022年10月16日】
●攻撃は終了しました
便乗していた者からの攻撃も終了して、落ち着きました。
攻撃された時の痛みと疲れが残っているので、それが癒えたら経過と対処内容を書きます。
【2022年10月17日】
過去生からの攻撃は止まりました。
この記事の続編をこちらに書いています:
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