こちらの記事で取り外した赤札護符ですが、

秩父神社 素戔嗚尊 赤札護符
コロナウィルスは以前に比べてかなり弱毒化していますが、感染者数は増加傾向にあります。弱毒化しているので、コロナ感染と気が付かずただの風邪と思い込んでいる人もいるようで、気が付かずに感染を広げているケースが多いです。コロナウィルス退散及びその...
古い赤札護符を秩父神社に返納するのはいつにするのか考えていたら、金曜日の朝に、
「明日の為に、今日返納しに来い。」
と言われました。
明日というのは、新月の遠隔ヒーリングの、

8月新月の遠隔ヒーリング 「今年後半の願いを祈願する」[8/11更新2]
再検討の結果、今年前半の振返りについては、任意になりました。今年前半の振返りを含めたい場合は、申込フォームのメッセージ欄に記入をお願いします。自然暦(旧暦)では、8月23日(土)新月から年の後半になります。今年後半へ向けて、新月の日に願いを...
こちらのことなのですが・・・
私:今日行く必要があるの?
神:今日返納する必要がある。
と何度も言われました。
暑いし今日でなくてもと、抵抗したのですが、相変わらず、
神:今日返納する必要がある。
と言われたので、昼から出かけることにしました。
◇
最初は、自宅近くの氷川神社に連れて行かれたのですが、そこでは「お焚き上げは、終了したので納めないでください。」という張り紙があって、返納できず。
さらに国道を進むと、近くに氷川神社が二社あるので、そちらのどちらかと思ったのですが、そのどちらでもない。
ということで、やはり秩父神社に返納することになり、車を走らせます。
◇
関越道から、皆野寄居バイパスを経由して、秩父神社に到着。
いつもなら、人が掃けてから撮影するのですが、左側の女性が雰囲気良いのでそのまま撮影しました。
境内に入って、まずは素戔嗚さんの祀られている日御碕神社に御挨拶に向かいます。
その後、秩父神社本社にも御挨拶します。
両社に御挨拶が済んだので、古札納所に納めます。
秩父神社に向かって高速道路を走っている時は、ずっと天上からチューニングされていました。
このチューニングは、明日の遠隔ヒーリングに必要なエネルギー回路を形成するために行われていました。
さらに帰途の高速道路でも、同じようにずっと天上からチューニングされていました。
明日の為に必要だったのは、このチューニングであり、参加者の願いを実現するために必要なことでした。
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