自分のガイドさんとの関係について(その1)

スピリチュアル

本質的な話を書きます。

ちょっと難しいかもしれませんが、お付き合いください。

人には全て例外なく神がサポーター(ガイド)として就いています。

その神とは、あなた自身の本来の姿である神です。

これが、本来の姿なのですが、多くの人の場合、
・自分自身の本来の姿が神であること
・自分に神が就いている
というのは、信じがたいことです。

そのため神は、その人が受け入れやすい形として、神という姿ではなく先祖霊やガイドあるいは守護霊や天使や自然霊などといった形で自分自身を表現することで、人に寄り添うようになります。

私自身の場合でも、かつてはガイドさんが主体でしたが、その後理解を深めて行くにつれ、神が自分自身に就いているということが理解できるようになると、ガイドさんから神様にスイッチして行きました。

多くの人の場合は、その人が理解しやすい形である、先祖や守護霊やガイドさんなどを通じて、人に寄り添うようになります。

※その2(リンク)に続く

コメント

  1. より:

    馬鹿な回答だったら、ごめんなさい。
    ガイドさんに何かを教えてもらうと言うのは、つきつめると自分に教えてもらうと言う事ですか?
    そう考えると不思議です。
    八雲さんの記事を読むと不思議じゃないんですけど。自分は、感じられる人間じゃないので教えてもらって、なのですが。
    それでいて最良じゃない選択を自分でするのだから。やっぱり不思議だな、と考えちゃいます。良い経験も悪い経験も、経験なのだと言うような記事も読ませていただきました。だけど、その良いも悪いも本当は同じモノ(?)なのだと。
    だけど、やっぱり今を生きるのに現世的な意味で最良の方向の事をガイドさんが助言をくれるなら聞いてみたいです。
    自分は、頭が悪いんで的外れだったらごめんなさい。

  2. 八雲 より:
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