TFCC損傷は手術してはいけない [2/3更新]

※2月3日の通院を追記

半年以上続く手首の痛み

6月末に転んで手首を痛めてから、半年以上左手手首が痛い状態が続いているので、先日大きな病院の整形外科でMRI撮影をしたところ、TFCC損傷と診断されました。
以下がTFCC損傷と診断されたMRI画像で、赤丸で囲んでいる場所がTFCC損傷です。

当初は、左手首の一般的な炎症と言われてシップをしていたのですが、長く続いているので整形外科でMRI診断をしてもらいました。整形外科の先生が言うには、TFCC損傷であり、痛みを根治させるには、外科的な手術が必要とのことです。

ただしその病院では、手術に対応をしていないので、手術をしている病院についてネットで調べていたら、以外な結果が・・・

殆どのTFCC損傷は手術してはいけない

手首の痛みの殆どは、TFCC損傷が原因ではありません。

筋肉の収縮が原因であるため、手術してもなんの解決にもなりません。

筋肉への血流が、負荷・運動不足・疲労・冷え・ストレスなど要因で悪くなった結果として、代謝が悪くなり、それが原因で痛みを引き起こします。

私の場合は、転んだ時に無意識に左手を伸ばして、手を突いたのが原因となって、筋肉が縮こまってしまい、それが元になって痛みを発生させていました。一度縮こまってしまうと、そこには血が通わないので解消が難しくなってしまいます。

つまり、TFCC損傷が原因ではなく、縮こまった筋肉が原因で痛みを発生させているのですから、TFCC損傷を手術しても何の解決にもならないということです。

この痛みは、筋膜性疼痛症候群とも言われており、痛む場所と原因箇所は異なることが知られています。

原因が良く分からない痛みの9割がこの症候群であるとも言われています。

ただし、残り1割はTFCC損傷が原因となっている可能性もありますから、TFCC損傷と診断されたら、TFCC損傷の専門の整体に行って診断してもらうことが必要です。

TFCC損傷専門の整体に行ってきた

◇2019年12月30日

文京区にあるTFCC損傷専門の整体院に行ってきました。

診断と施術で、1時間ほど。施術の詳しい話は、HP(後述)を参照してください。

施術してもらうと、初回で痛みが8割以上無くなりました。完全に直すには3回から5回程度の施術が必要とのことですが、初回で痛みが8割以上無くなるというのは、施術の確かさを物語っています。

これまでは、左手首の痛みをかばって右手を使っていたのが、そういう動作をする必要性もかなり減りました。

初回は、昨年12月30日に行ったのですが、痛みがぶり返すこともありません。

◇2019年1月6日

二度目の通院です。

手首の通常の運動範囲では、かなり痛みが軽減しているので、今日はさらに手首を回転させて運動範囲の限界に近いところで、痛みが出て来るポイントを中心に施術を行いました。

初回で、6-8割の痛みは比較的早く取れるが、残りの痛みは手首の運動範囲の限界に近いこともあり、痛みが取れるスピードは遅くなっていくとのことです。また、今日の様に冷え込むと、血流が悪くなるので、痛みも出やすいとのこと。

二度目の施術で、かなりの範囲で痛みが出なくなってきました。
その次は、手首の運動範囲の限界で負荷をかけても痛みが出ないようにするのが目標になります。

◇2019年1月20日

三度目の通院です。

予定では、3週間後の27日ですが、本来なら2週間後が良いです。ということで、今日午後の都内での予定が空いたので行ってきました。

痛みはかなり軽減しており、日常生活レベルではあまり不便がないレベルまで改善しました。ただし、重いものを持つとか特定の手首の動きなどではまだ痛みが出て来ます。

ということで、今日は手首の動きの限界まで動かして痛みが出ないようにするのと、重たいものを持った時に痛みが出ないようにする施術が中心。

整形外科では痛みが出たら安静にするというのが基本になっていますが、そもそも手首の痛みは関節ではなく、筋肉が原因で離れた場所である手首に痛みとして現れてきます。
つまり、整形外科が原因を間違えています。これは腰痛も同じで、以下にまとめた記事があります。

腰痛から解放されるために必要なこと
https://en-light.net/archives/17894

ということで、施術の方向性としては、整形外科とは真逆の痛みが出る方向に動かしながら施術を行うということになります。

◇2020年2月3日

四度目の通院です。

これまでの施術で、日常生活レベルでは痛みが出なくなっており、今回は負荷をかけた状態での施術になる予定でしたが・・・

(その1)

当日少し前の時間に整体院の入口に入った時に、右脚を攣ってしばらく床で足を延ばしていました。かなり痛かった(>_<)です。
その後時間になったので、施術に向かったのですが、TFCCの施術よりも右脚の方の施術を優先して行ってくれました。施術して頂いたので、帰りには攣ったことの痛みはかなり軽減していました。

(その2)

一方で、左腕の筋肉の部分に青あざができています。
これは朝起きたら突然そうなっていたもので、これまでの整体院の施術とは無関係です。

というのも、現在医師の処方でエリキュース錠を飲んでいるのですが、これを飲むと副作用として青あざが出て来ることがあります。体内でわずかな内出血があった場合、通常であれば血の凝固作用によってすぐに内出血が止まるのですが、エリキュース錠を服用していると血の凝固作用が低い為、内出血がしばらく続いて青あざができます。

青あざを押さえると少し痛みがあり、ちょうどその場所が施術のポイントになるため、TFCCの施術が十分出来ないという事になりました。

TFCCの施術ができないという状況なので、とりあえず出来る範囲の施術を行ったのですが、結果を出す施術が十分出来なかったということで、代金についてはレンタルルームの費用だけを支払ってくださいということで、とても誠実な対応でした。

ひとまず、青あざの解消が優先なので、青あざが解消されたら、再度通院します。

通っているTFCC損傷専門の整体院

元々は松山で開業していたのですが、全国から人が来るようになったため、東京に移転したそうです。手首のみならず、膝の痛みなど継続的な痛みであれば対応できるとのことです。
詳しい案内がありますので、こちらのHPを参照してください。

しまもと整体院
https://www.shimamoto-seitai.com/

コメント

  1. もみの木 より:

    八雲さま

    年始早々この写真にはギョ〜〜〜!っとしたわけなのですが、
    回復されているなら何よりです。
    どうぞお大事になさってください。

  2. 八雲 より:

    > もみの木さん

    順調に回復しています。

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