TFCC損傷は手術してはいけない [1/6更新]

半年以上続く手首の痛み

6月末に転んで手首を痛めてから、半年以上左手手首が痛い状態が続いているので、先日大きな病院の整形外科でMRI撮影をしたところ、TFCC損傷と診断されました。
以下がTFCC損傷と診断されたMRI画像で、赤丸で囲んでいる場所がTFCC損傷です。

当初は、左手首の一般的な炎症と言われてシップをしていたのですが、長く続いているので整形外科でMRI診断をしてもらいました。整形外科の先生が言うには、TFCC損傷であり、痛みを根治させるには、外科的な手術が必要とのことです。

ただしその病院では、手術に対応をしていないので、手術をしている病院についてネットで調べていたら、以外な結果が・・・

殆どのTFCC損傷は手術してはいけない

手首の痛みの殆どは、TFCC損傷が原因ではありません。

筋肉の収縮が原因であるため、手術してもなんの解決にもなりません。

筋肉への血流が、負荷・運動不足・疲労・冷え・ストレスなど要因で悪くなった結果として、代謝が悪くなり、それが原因で痛みを引き起こします。

私の場合は、転んだ時に無意識に左手を伸ばして、手を突いたのが原因となって、筋肉が縮こまってしまい、それが元になって痛みを発生させていました。一度縮こまってしまうと、そこには血が通わないので解消が難しくなってしまいます。

つまり、TFCC損傷が原因ではなく、縮こまった筋肉が原因で痛みを発生させているのですから、TFCC損傷を手術しても何の解決にもならないということです。

この痛みは、筋膜性疼痛症候群とも言われており、痛む場所と原因箇所は異なることが知られています。

原因が良く分からない痛みの9割がこの症候群であるとも言われています。

ただし、残り1割はTFCC損傷が原因となっている可能性もありますから、TFCC損傷と診断されたら、TFCC損傷の専門の整体に行って診断してもらうことが必要です。

TFCC損傷専門の整体に行ってきた

2019年12月30日

文京区にあるTFCC損傷専門の整体院に行ってきました。

診断と施術で、1時間ほど。施術の詳しい話は、HP(後述)を参照してください。

施術してもらうと、初回で痛みが8割以上無くなりました。完全に直すには3回から5回程度の施術が必要とのことですが、初回で痛みが8割以上無くなるというのは、施術の確かさを物語っています。

これまでは、左手首の痛みをかばって右手を使っていたのが、そういう動作をする必要性もかなり減りました。

初回は、昨年12月30日に行ったのですが、痛みがぶり返すこともありません。

2019年1月6日

二度目の通院です。

手首の通常の運動範囲では、かなり痛みが軽減しているので、今日はさらに手首を回転させて運動範囲の限界に近いところで、痛みが出て来るポイントを中心に施術を行いました。

初回で、6-8割の痛みは比較的早く取れるが、残りの痛みは手首の運動範囲の限界に近いこともあり、痛みが取れるスピードは遅くなっていくとのことです。また、今日の様に冷え込むと、血流が悪くなるので、痛みも出やすいとのこと。

二度目の施術で、かなりの範囲で痛みが出なくなってきました。
その次は、手首の運動範囲の限界で負荷をかけても痛みが出ないようにするのが目標になります。

三度目は2週間ほど間を空けて受けた方が良いということでしたが、二週間後前後はスケジュールが詰まっているため、次回は3週間後の27日になります。

通っているTFCC損傷専門の整体院

元々は松山で開業していたのですが、全国から人が来るようになったため、東京に移転したそうです。手首のみならず、膝の痛みなど継続的な痛みであれば対応できるとのことです。
詳しい案内がありますので、こちらのHPを参照してください。

しまもと整体院
https://www.shimamoto-seitai.com/

コメント

  1. もみの木 より:

    八雲さま

    年始早々この写真にはギョ〜〜〜!っとしたわけなのですが、
    回復されているなら何よりです。
    どうぞお大事になさってください。

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