言葉にできない体験

スピリチュアルな目覚めにおいて、目覚めが進んでいくと言葉にできない体験が多くなってきます。

それは、体験することが、我々の日常的な感覚とはずいぶん離れているとか、あるいは正反対だったりするからです。

例えば・・・

無・空を理解する

スピリチュアルな世界観において、「無」や「空」は重要な概念といわれています。

無・空というと何もないという解釈をしてしまう人が多いのですが、無・空は何もないということではありません。無・空が意味するところは、“何もないの真逆”です。

・・・といった感じで、私たちが通常使っている言葉では正確には表現できないのですが、そもそもそれを表す言葉がないので、通常使っている言葉で表現するしか伝える方法がありません。

しかし、それでも体験したことのほんの一部を語ることができているだけです。

スピリチュアルな目覚めにおいて必要なことは、「知識」と「経験」という両輪です。これは自転車の前輪と後輪のようなもので、どちらか一方だけでは前に進むことはできません。また前輪と後輪のバランスが悪く、片方が大きくて、片方が小さいという状態では、スムーズに前に進むことができません。

しかし、この「知識」と「経験」が、我々が子供から大人への成長の過程で身に着けたものとは、正反対の事柄を必要とすることが良くあります。

そのため、言葉として伝えることが難しいのですが、それでも私たちが伝える手段としてもっとも使えるのは言葉になってしまうため、誤解の可能性を内在していながらも、言葉で伝えるということになります。

なので、単に単語的・辞書的に言葉を捉えるのではなく、その言葉を使っている状況からの推測や行間を読み取っていくことが、スピリチュアルな目覚めを求めるときには必要になります。


この記事を書いた人について[1/25更新]:

プロフィール
ITコンサル・エンジニア出身で、スピリチュアルを正確に説明します。 これまで2000社以上の神社を参拝し、神様とお話してきました。守護霊・守護神と呼ばれるスピリットガイドから沢山のサポートを頂いています。 さらに詳しい説明はリンクを参照してください。

スピリチュアル・カウンセリング
スピリチュアル・カウンセリングを行っています。
クライアントさんの魂の深い部分まで観て、カウンセリングを行っていますので、短期的な事から長期的な事まで対応できます。
https://en-light.net/archives/44006#i

遠隔ヒーリング
・春分、夏至、秋分、冬至・ 二至二分(春分、夏至、秋分、冬至)の遠隔ヒーリングを行っています。二至二分の日は、空と地上の空間が近くなり、ヒーリングのエネルギーが届きやすくなり、霊的な成長にもつながるので、年4回行っています。
https://en-light.net/solstices-and-equinoxes
詳しい内容は、日程が近くなったらブログに掲載します。

メールマガジン
ブログの更新やブログ記事の背景・意味合いなどをお伝えするメールマガジンを発行しています。 メールマガジン:リンク

テキストのコピーはできません。