関東三十六不動霊場 不動明王のメッセージ (その7)

関東三十六不動霊場を巡って、不動明王から頂いたメッセージを掲載します。

頂いたメッセージは、私の知っている事柄や状況などに合わせて、短い言葉で表現しているため、ブログを読んでいる人向けに、解説を付けます。

第三十一番 岩槻大師 喜多向厄除不動尊 光岩山 釈迦院 彌勒密寺

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メッセージ: 光を求めよ、されど闇も求めよ

解説: ここでは、光と闇という言い方をしていますが、陽と陰といっても同じです。
すべては一つなのであるから、光(陽)と闇(陰)は一つのモノの現れ方の違いでしかない。片方だけを求めるなら、それは完全ではない。

第三十二番 岩瀬不動尊 普和山 最上寺

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メッセージ: 彼岸に行かれよ

解説: ここでいう彼岸とは、いわゆる’お彼岸’ではなく、釈尊が言われた彼岸のことであり、煩悩から解放された世界、悟りの世界のことです。

行かれよと言われたものの、彼岸にいったい何時(いつ)行けるのかも分からないことであり、この三十六不動を巡ったさらに後のことだと思っていたので、メッセージを心にとどめておくことにしたのですが、次の霊場であんなことが待っていたとは思いもしませんでした。

第三十三番 高塚不動尊 妙高山 大聖院

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メッセージ: (メッセージはありません)

解説: これまで、参拝をして、メッセージを頂いて、ブレスのチューニングをするという順番でやって来たのですが、なぜかここでは、参拝して、メッセージを頂くことなく、ブレスのチューニングをするという順番になってしまいました。

そして、しばらく佇んでいると、突然それはやってきました。それがやってくるとは、想像もしていなかったし、期待もしていませんでした。それがやってきた時は、自分の心が空白の瞬間。

その瞬間、全てが一つであり、自分と言う概念は消失していました。私は存在していないのです。

それを、思考でもなく、判断でもなく、「ただそうである」「それ以外はありえない」という直接的な理解の瞬間です。その時の感覚は、言葉を超えたもの、思考を超えたものです。

これを経験すると、物の見方・考え方が根底から変化してしまいます。

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第三十四番 夷隅苅谷不動尊 幸野山 宝勝院

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メッセージ: 精進せよ 精進せよ
不動はお堂(の中にいるの)ではない お前が不動である

解説: 目覚めた状態が継続するには、これからの精進が大切であると言っています。
そして、目覚めた人は、全ては一つであるから、自分自身が不動であることに気が付く。

第三十五番 波切不動尊 阿舎羅山 不動院 大聖寺

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メッセージ: 精進し 伝えよ

解説: 自分自身の精進がまず大切で、その次に目覚めということを伝えていきなさいというメッセージです。伝えることは、重要なすべきことであるということでした。

第三十六番 成田不動尊 成田山 明王院 神護新勝寺

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メッセージ: 満願である

解説: 三十六不動では、全ての霊場を巡り終わることを結願と言いますが、ここでお不動さんは、結願ではなく、あえて満願と言っています。

メッセージとして、結願では願いがお不動さまと結ばれたという意味になってしまうので、満願という、お不動さんの願いが満たされたという意味で伝えています。

そして、これは新たな始まりです。

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