虹に誘われ長野まで(記事完)

スピリチュアル

虹に誘われる

国道254号線(東京から長野まで続く国道)を走っていたら、目の前に虹(赤丸の部分)。
写真だとわかりにくいですが、肉眼だとはっきりと見えてました。

買い物して帰るつもりの寄り道で国道を走っていたので、何も用意してないのですが、虹がスピリチュアルガイドさんのサインとなって、呼ばれて国道をそのまま進みます。

月に呼ばれる

夕焼けが綺麗で、それに見とれていたら、次はお月様が出てきて、今度はお月様に呼ばれて、国道を進みます。

この日のお月様は、三日月。

コンビニの駐車場で撮ったので綺麗な写真ではありませんが、実際の三日月はとても綺麗でした。

つぎはおまえだ

国道254号線をそのまま進むのかとおもいきや、急に右折していきます。

到着した駅は、秩父鉄道の小前田駅。

この駅に呼ばれたのは二度目。
前回は写真も撮らずに帰ってきたのですが、今回はしっかり撮影しました。

駅名が、「小前田:おまえだ」なので、電車に乗ると「次は オマエダ」という表示になるということで、珍駅名として紹介される(TKへのリンク)こともあります。

駅舎の向かって左側で、三日月の写真を撮影していたら、ちょうど鉄道が通過して行きました。(写真右下の帯状の光:夜間の長時間露光の為、帯状に写ります)

呼ばれたのが二度目で、しかも三日月撮影していると鉄道がちょうど通過するというナイスタイミング。何か意味があって呼ばれたとしか思えません。

しかし、ここに呼ばれた意味はまだ分かりません。

瞑想ドライブ

小前田駅を出て、周辺をぐるっと回って、

三日月に導かれるように進みます。

国道254号線にもどり、さらに北上していきます。

どうやら、ガイドさんの指示で、今日の時間帯で国道254号線を行ける所まで行くことになりそうです。

一般に、瞑想というと、静かに座って行うものというイメージがありますが、私の場合そういう瞑想は一度しただけで、その後は、車で高速道路をひたすら走るというのが、私には瞑想になっています。
それに、平日の夜間に一般道をひたすら走るというのが追加されたみたいです。これを、「動的瞑想」と言ってます。

プロのダンサーの場合、踊ることが動的瞑想になっているし、ランナーは走ることが動的瞑想になっています。

これまでのカウンセリングの経験から言えば、静かに座るという「静的瞑想」よりも、何かをひたすら行うという「動的瞑想」の方が向いている人の方が多いという印象です。

内山峠を越える

その後、国道から少し外れて藤岡市街をぐるっと回って国道に戻り、富岡市街地に進み、荒船山の内山峠トンネルを超えて、ひたすら進んで行きます。

四度目の佐久

そうして、佐久市に到着。

5月に一回(リンク)、6月に二回(リンク)(記事未掲載)、そして今回7月と二か月と少しの間に続けて四度、佐久市を通ってきました。
続けて呼ばれるというのは、過去生的にこの地に何かがあるということですが、それが何なのかは、現在調査中です。

そして、佐久市内の跡部交差点へ。
国道254号線単独区間終了地点で今回は終了です。
時刻は24時。

ようやく終了したので、何処かに泊まって帰ろうと、ホテルを探したのですが、どこも満室。

仕方ないので、ここからUターンで帰ります。帰りはさすがに下道ではなく高速道路を使って帰りますが、眠いので途中仮眠しながらの帰途。

自宅に着いたのは、03時40分。

さすがに疲れました。
修行ですね。

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