来年のカレンダーを選ぶ時期になりましたが、少し前には13の月のカレンダーや月のカレンダーをつかっていたのですが、日本の気候風土や神事との関係性ではどうもしっくり来ないということがありました。
13の月の暦は宇宙的な感覚で見るのであれば確かに良いカレンダーだと思います。でも日本の気候風土との関連を考えると、7月に正月がきたりすることがあり、日本の気候風土には一致しないことが気になっていました。
そうして色々とカレンダーを探していたとき、世間が使っているグレゴリオ暦、日本の風土に合った太陰暦、宇宙的な月の暦などを総合したこちらの暦に出会いました。
Y.S. DIRECT
http://www.ysdirect.com
こちらの暦は、世間一般が使っているグレゴリオ暦をベースとしながら、日本の風土にあった太陽太陰暦を始め、複数の暦を現代の生活に合わせてミックスした暦としてお奨めです。
コメント
astro agendaのカレンダーは、どうですか?
手帳は13の月を使用してますが体調管理にはいいかな。この2種類使ってるのでちょっと混乱します。
mさん
astro agendaの真弓香さんとはお知りあいです。
少し前までastro agendaも併用していました。
月や天体の進行の影響を予め知るのにはとてもいいカレンダーです。
私の場合(のみかもしれませんが)自分自身のエネルギーレベル(次元)が上がってくると従来の占星術的な見方では説明し切れないことが多くなってきたので、現在ではastro agendaは使っていません。
エネルギーレベル(次元)が上がった人の占星術というのは、これから新たに開発する必要があるのではないかと思っています。そのあたりは、今度真弓香さんと話をしてみます。
大きな天体の動き、水星レトログレードなどの時期は影響の強さを感じます。毎日のkeyについてはついつい考えすぎてしまいます。
mさん
大きな天体の動き、水星レトログレードなどの時期は影響の強さを感じます。
確かに天体の影響が出やすいの場合は、水星のレトログレードやボイドはかなり来るみたいですね。
私の場合は、それほど強くは出てこないみたいです。
毎日のkeyについてはついつい考えすぎてしまいます。
KEYの読み方は、ちょっと難しいですよね。あまり考えすぎると、うまく活用できないし、考えないと、幸運をうまく捕らえられないし。
話は少し変わりますが、私が初めて真弓さんのカウンセリングを受けたとき、カウンセリングだけのためにサンフランシスコまで行ってきました。
普通の人はそんなことはしないですよね(笑)
宿泊先のホテルで見てもらったとき、3/24(だったかな)に大事な人と出会うというチャートリーディングがあったのですが、その日こそまさに、その当日でした。
大事な人というのは、チャートを読んでいた当人のこと。一番驚いていたのは真弓さん本人でした(笑)