花粉症の読むクスリ

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※2013年に書いた記事ですが、花粉症の季節になってきたので、編集して再掲します。

花粉症に悩んでいる人も多いと思いますが、花粉症というのは花粉をきっかけとした症状ですが、花粉が根本的な原因ではありません。

かつて、胃痛が国民病のように言われていた時代がありましたが、最近はそういうことを聞きません。それは、胃痛に効く薬が開発されたことと関連しています。
精神的なストレスのはけ口として、起きる症状が胃痛だったのですが、胃痛に効く薬が開発されると、胃痛を理由にできなくなるため、その結果として胃痛がいつのまにか少なくなって行ったという経緯があります。

そういった、ストレスのはけ口として、新たに登場したのが、花粉症です。花粉症の場合は、胃痛と違って、原因物質が存在する(ように見える)ので、自分自身のストレスの行き場として、都合が良いものになります。しかも、自分自身には責任がないと言うことができるので、さらに好都合です。つまり、胃痛と同じ仕組みで、花粉症が発症します。

我々が日常体験している現実というのは、物質的・肉体的な事実ではありません。
物質・肉体がそこに現実として存在しているかのように想える・見える経験です。ちょうど3D映画を観ているように、スクリーン上に映し出されているものでしかありません。映画のスクリーン上には、何も存在していませんが、上映されることで、そこに現実として存在しているように見えているだけです。

つまり、現実に存在しているのは、「意識」だけということです。
意識が、花粉症を創造しているのです。

外からの情報として、テレビ・新聞・雑誌・インターネット・口コミなどで、花粉症の情報が増えれば増えるほど、意識の中に花粉症が存在するということが刷り込まれていくので、花粉症になる人は増加していきます。

意識が、花粉症を創造しているのですから、意識を変えることで、花粉症を出なくする(治すではない)ことができます。

花粉症の症状である、目のかゆみ、鼻水、喉の痛みといったものが出てきたら、読むクスリとして以下の宣言をします。宣言は声に出しても良いし、声に出さずに心の中で思っても良いです。

(1)花粉症の一切の情報は、私には関係しない
自分の意識から、花粉症に関する情報を排除します。

(2)出ている症状は、既に体験済みだから、もう不要である
物質・肉体的体験のために人は存在するので、一度経験すれば充分です。

(3)自分本来の状態である花粉症がない健康な状態を取り戻す
人間の本来の姿は健康体であり、草木の花粉が病気を作ることはありません。

この宣言を行うと、花粉症の症状が瞬間的になくなるか、劇的に軽減します。瞬間的・劇的な効果があるというのが、意識が花粉症を創造している何よりの証拠です。

ただ、過去において意識に刷り込まれた花粉症に関する情報や、現在刷り込まれつつある情報が存在するため、宣言しても症状が継続して出てくることがあります。そういった場合でも、宣言を繰り返すと、症状はいずれ出なくなります。

花粉症というのは、最初に発症する人がごく少数いるというのが始まりです。もっとも、それも本来の自分との分離が原因であって、本来花粉症というのは存在しないのです。

花粉症の情報が段々とメディアなどに載るようになって、そういったものが存在することが情報として広がっていくと、その情報が概念に刷り込まれて行き、概念があるから花粉症になる、という具合に広がって行くことになります。

なので、自分の意識・概念を変えることで、症状が出なくなります。

ここで、医者に行くとか、マスクをする、あるいは花粉症の情報を調べるというのは、花粉症という意識・概念を強化することになるので、ますます症状が出やすくなります。

上記に書いた「宣言」について、背景も含めてきちんと理解している場合は、うまく行って症状がなくなり、医者に行く必要がなくなります。

しかし、これらの理解が充分でないと、うまく行かない結果となり、症状に変化が起きないので、その場合はちゃんと医者に行って下さいね。

コメント

  1. あぐ より:

    さっそく宣言してみました!
    マスクもやめてみようと思います。
    知人の二歳の子供が、病院で花粉症だろうとの診断をされたと聞きました。
    最近は幼くして花粉症を発症する子供が増えたとも聞きます。まだ情報の刷り込みも行われていなそうな年齢の子供が、花粉症になるのはどのように考えたらいいでしょうか。

  2. yakumo より:

    あぐさん

    コメントありがとうございます。
    宣言で、効果は出ているでしょうか?

    子供の場合、自我が確立される前の段階では、自他の区別が明瞭ではないこともあり、親の意識に影響されることが多くなります。親以外でも子供自身と近しい大人の影響が出てくることもあります。
    また、親子の場合非常に近い行動・思考回路を持っている事が多いので、親に影響されやすいということも理由の一つにあります。

  3. あぐ より:

    八雲さん
    お返事ありがとうございます。
    今日はお天気良さそうなので、宣言の効果のほどをみてみたいと思います。

    子供の花粉症について、とても興味深く、面白かったです!
    確かにその知人を思い浮かべると、親の影響と言われると納得できる気がしました。
    ちなみに、アトピーや各種アレルギーでも同様のことがいえるのでしょうか。
    私のほこりアレルギーやダニアレルギーなども、私の意識への刷り込みから来ているのかしら。。

  4. yakumo より:

    あぐさん

    基本的に、親子間は影響しやすい関係性ですが、そのほかの人や環境の影響あります。
    親と子の肉体は別々であり特性も異なるので、全てそのまま影響するとは限らず、影響が出て来るもの・出てこないものがあります。

  5. あぐ より:

    今年もまた探して読みました、この記事。
    花粉症の症状はでてなかったのですが、友人が花粉症が大変と聞き、「えっ?もう花粉飛んでるの?」と天気予報を調べたら、花粉非常に多い、との予報。。
    次の日から、急にくしゃみと鼻水、耳がかゆくて、、(-“-;)
    完全に意識が作っていますね 汗

  6. 八雲 より:

    あぐさん

    花粉症については、意識が元となって自律神経系が症状を作り出しているようです。
    新しい情報も含めた、新しいバージョンの花粉症の記事を近日中にアップしたいと思います。
    (立て込んでいるので、少し遅くなるかもしれませんが・・・)

  7. あぐ より:

    八雲さま

    ありがとうございます。
    記事楽しみにしています。
    まだくしゃみ時々出て。。かゆみもあり。。しばらく毎日宣言しなくちゃダメかもです。天気予報の花粉の欄が、つい目に入ってしまいます^_^;