2014年元旦の遠隔セッション

遠隔ヒーリング

2014年元旦の遠隔セッションの当日の状況について、1月1日の当日の遠隔セッション終了後に参加のみなさんに送ったメールをこちらにも掲載しておきます。

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今回の遠隔セッションでは、ヒーリングとアチューメントが並行して行われていきました。
全体的には、10分ずつの3セッションで、最初の10分がヒーリングとなり、これから先に不要なエネルギーを浄化していく流れとなり、次の10分はアチューメントのための準備、そして最後の10分がアチューメントという流れでした。

このエネルギーセッションの流れは、あくまでもそういう順序で行われたということで、これをそのまま体感する人もいれば、10分毎の個別ではなく30分の全体の流れを感じる人もいます。

体感は、人それぞれ異なった経験になります。
人によって、強くはっきりとした体感がある人もいれば、微細な感覚で感じる人もいます。また、感覚的なことはほとんど感じない場合もありますが、それらいずれの場合でも、ヒーリングとアチューメントのエネルギーは参加のみなさんに届いています。

体感は、人それぞれの個性に伴うものなので、ブログのコメントに書かれているのと同じ体験をする人もいれば、まったく異なった体験をする人もいて、どちらの体験が勝っているとかではなく、自分の体験したことを大切にすることが必要です。

体感がない場合でも、今回は体感することが目的ではなく、創造的になるということですから、遠隔セッション中の体感・体験より、これから自分がより創造的になっていくということが一番重要です。

今日の遠隔セッションの効果をさらに高めるには、自分がこうありたいという姿をイメージし、それに向かって進んでいくということを心に決めていくことです。
遠隔セッションのエネルギーがその決心を後押しします。

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こちらの記事(リンク)へ沢山の感想コメントありがとうございます。
連日沢山のコメントをいただいていますので、コメントへの返信は、まとめて日曜日に書きたいと思います。
よろしくお願いします。

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