2017年 冬至 遠隔ヒーリング「潜在的な能力を取り戻す」参加受付中

遠隔ヒーリング

2017年冬至の遠隔ヒーリングのテーマは、「潜在的な能力を取り戻す」

冬至(とうじ)

今年の冬至は、12月22日(金)です。

冬至は、二十四節気の一つで、毎年12月22日かその前後になります。
北半球では、日の出から日没までの時間が一番短かく、日中の太陽高度が一番低い日であり、日出・日没の方角が最も南寄り。

太陽高度が一番低くなり太陽エネルギーも低くなるため、古代から冬至になると太陽の力が最も弱まると考えられ、陰陽の考え方では、“陰極まる”になります。
陰極まれば、これ以上の陰になることはなく、“陽に転ずる”ので、太陽の力も冬至を過ぎて再びよみがえることになります。

冬至の解説
冬至の朝の玉前神社冬至(とうじ:the winter solstice)二十四節気の一つで、グレゴリオ暦では大体12月22日頃になる。天文学的には、太陽黄経が270度で、北半球では太陽の南中高度が最も低い、つまり日中の太陽が一番低い日であり...

遠隔ヒーリングについて

遠隔ヒーリングでは、「ヒーリング+アチューメント+チューニング」を行います。全ての名前を連ねると長くなってしまうので、タイトルではヒーリングだけを使っています。

・ヒーリング
ヒーリングは日本語で、癒し・回復と言われるように、低下したり偏ってしまった身体・精神エネルギーを元の状態に戻します。

・アチューメント
アチューメントは、自分自身のバイブレーションをさらに高めることによって、身体・精神の活動を高めます。霊的なエネルギー回路を開くことにもなります。

・チューニング
チューニングでは、バイブレーションを整えることで自分自身のテーマに向かいやすくしたり、自分の望む方向に向かえるように調整します。

ヒーリングやアチューメントがエネルギーを垂直方向に上げて行くのに対して、チューニングでは自分の方向性という水平方向のエネルギーを調整します。
これまでの垂直方向の変化に加えて水平方向の変化が加わるので、遠隔ヒーリングを受けた人がより自由に動けるようになります。

潜在的な能力を取り戻す

2017年の冬至遠隔ヒーリングのテーマは、「潜在的な能力を取り戻す」です。

私たちは、誰しも元を辿れば神であり、全知全能の存在でした。
その存在が肉体を持つ個人という体験をするためには、全知全能ではなく、無知無能の赤ん坊として生まれて来る必要がありました。

無知無能の赤ん坊は、全知全能を失ったわけではありません。
全知全能を忘却することで、無知無能という赤ん坊として生まれて来ることができました。

生きている間は肉体があるので、全知全能になることはできませんが、忘れてしまった潜在的な能力を取り戻すことはできます。

忘れてしまっただけなので、潜在意識を活用することで、潜在的な能力を取り戻して使うことができるようになります。

日時

12月21日(木) 21:00-21:30
12月22日(金) 21:00-21:30 冬至
12月23日(土) 21:00-21:30
上記は、当日中であればタイムシフトで受け取ることもできます。

参加にあたって

遠隔セッションに参加する際の参加方法や注意点などについて、予めこちらの記事をお読みください(必読です)

遠隔ヒーリングに参加する人のために、重要なポイントをまとめました [2023/9/1更新]
遠隔ヒーリングに参加する時の重要なポイントとタイムシフトについて説明します。

参加費用

1万円
※全3回分の参加費用です。
※途中まであるいは途中からの参加でも金額は同じになります。
※振込先や振込期限などについては、お申込みされた方にメールで連絡します。

申込期限

他の冬至イベントの準備もあるため、12月21日午前11時までにお申し込みください。

参加申し込み

以下のフォームからお申込みください。
参加セッション欄に、「2017年冬至 遠隔ヒーリング」と記入してください。

遠隔ヒーリング参加申込
https://form1.fc2.com/form/?id=734667

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