肉体的思考

「存在していることが幸せである」ということを、簡単にすぐ理解してもらうことは難しいということがあります。
これは、我々が肉体的思考というものを持っているからです。

肉体的思考というのは、人間という存在を肉体を中心に考えることで、この考え方は、我々が地球に生まれ育っている理由とも関連するのですが、あの世に我々が存在していたときは、肉体はなく、エネルギー体だったので、エネルギー体ではできない肉体的な経験をするために地球に生まれ育ってきています。
なので、人間という存在をエネルギーではなく、肉体的な存在として思考する体験をすることが地球に生まれてきた理由の一つでもあるわけです。

この肉体を維持するためには、衣食住が必要なので、「生きるためには○○が必要」となって、やがて「幸せになるためには○○が必要」という思考パターンになりやすくなります。

この思考パターンというのは、地球でないと体験できないものなので、この思考パターンになることは、貴重な体験でもあります。
しかし、このパターンにいつまでも留まっているのは、輪廻転生のサイクルから抜け出せないということなので、いずれは、このパターンから抜け出す必要があります。

肉体的思考は体験としての価値があるため、「存在していることが幸せである」という考え方にシフトするのには、いろいろな経験や知識が必要になってきます。
なので、「存在していることが幸せである」ということを教えるために、仏教では方便というものを使って、こちらの世界に誘うというやり方を使うこともあります。

なので、「存在していることが幸せである」という考え方を理解してもらうのが難しいのは、肉体思考に囚われているからなので、その部分から始めることが必要と思っています。
それには、いろいろな方法がありますが、私の場合はヒーリングという体験(あるいはオーラ体験)をするのが効果的なので、そちらの方法を主に使っています。

コメント

  1. はぁぷ より:

    肉体思考だけでなく肉体感覚の囚われからも自由になりたいですね。例えば病気などからくる肉体的苦痛が「存在していることが幸せである」という思考にシフトすることで楽になれれば何よりなのですが。

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