ルポ イチエフ 福島第一原発レベル7の現場 

http://www.pcjf.net/index2.html から引用:

「ルポ イチエフ~福島第一原発レベル7の現場」

第18回平和・協同ジャーナリスト基金賞を発表

昨年3月の東電福島第1原発の事故は世界史上でも稀にみる画期的な出来事となりました。本年もこの事故に関する作品が数多く寄せられましたが、「ルポ イチエフ~福島第一原発レベル7の現場」は、イチエフ(福島第1原発のこと)で働く原発作業員の労働環境や作業実態に迫った渾身のルポルタージュです。著者が取材した作業員は約50人にのぼり、彼らの証言から、東電がいかにコスト重視に走り、安全管理を怠ってきたかが浮き彫りにされています。また、何重にも積み上がった請負会社によって作業員の賃金が幾重にもピンハネされてゆく構造が明らかにされています。選考委員会では「原発関係の作品では、内容が一番充実しており、完成度も高い」とされました。

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こちらの書籍です。

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原発の再稼働問題は、まだまだこれからの課題ですが、そのことを考えるときに、原発の現場で働く人たちのことを知っておくことも大切です。

現場作業員が何を考えて働いているのか、あるいは働かざるをえないのか。かれらが寿命を縮めながら働いているおかげで、今の私たちがあるということを知っておきたい。

出版社: 岩波書店
発売日: 2012/9/28
価格: ¥ 1,785
ISBN-10: 4000221949
ISBN-13: 978-4000221948
概要:
放射能汚染のなか、原発事故の現場で作業にあたる原発作業員が「イチエフ」と呼ぶ福島第一原発。なお改善されない劣悪な労働環境。横行する違法派遣・請負、労災隠し。危険手当さえ、ピンハネされる。それでもなぜ、彼らは働くのか。「誰かがやらなければいけない仕事」にあたる作業員数十名の肉声を伝える。

Amazon: http://www.amazon.co.jp/dp/4000221949/
岩波書店: http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/9/0221940.html

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