春の七草

※毎年恒例の記事ですが、最近このブログを読み始めた人もいるかと思うので、過去の記事内容を編集して掲載します。

1月7日は、七草粥の日になりますが、春の七草は本来、旧暦の1月7日に食すものですから、今年は2月6日がその日に該当します。

アジアにおいて歴史的に長く使われてきた暦である太陰太陽暦(旧暦)における正月を現代では旧正月と呼びますが、旧正月は現在我々が普通に使っている暦であるグレゴリオ暦においては、1月末ごろから2月中ごろまでの時期になります。2月も中ごろになれば、立春を過ぎて寒さも峠を越し、若草も芽を出す頃です。

本来の七草粥とは野菜が不足しがちな冬を過ぎて、若草が芽を出す頃に七草の若菜を頂くことで、ビタミン不足を補うもので、七草は日本のハーブであり、昔からの日本人の生活の知恵だったわけです。

七草粥に使われる七種類の野菜は、旧正月ごろにちょうど揃う旬のものになります。

旧名/現在の名前
芹(せり)/芹 (せり)
薺(なずな)/薺(ぺんぺん草)
御形(ごぎょう)/母子草(ははこぐさ)
繁縷(はこべら) /繁縷(はこべ)
仏の座(ほとけのざ)/小鬼田平子(こおにたびらこ)
菘(すずな) /蕪(かぶ)
蘿蔔(すずしろ)/大根(だいこん)

ところが、現代においては、グレゴリオ暦(太陽暦)を使っていて、1月7日では、まだ寒さがこれからと言う時期であり、本来の七草の時期からはずいぶん早い時期になります。そのため、スーパーなどで売っている七草はハウス栽培のものだったりします。これでは本来の七草の意味からは少々外れてしまうことになります。

なので、本来の七草の時期である旧暦の1月7日つまり、2月6日にもう一度七草粥を頂くのもいいですね。


この記事を書いた人について(1/28更新):

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