こちらの記事からの続きです:
過去生からの攻撃 供養その1 [10/19更新]
こちらの記事の続編です: ●何処かへ向かう どこで供養するのかはスピリチュアル・ガイドさんにお任せして車を出します。 そのため、この時点ではどこに向かうかは分かりません。 やがて、首都高に入りますが、首都高からは東西南北どこにでも高速道路が...
●供養に向かう
朝になり、供養のために甲府方面に向かいます。
スタート時は曇り空でしたが、甲府に向かうと晴れてきました。
そうして、甲府市内にある武田神社に到着。
拝殿前に進み、参拝して信玄公を呼びます。
そして、信玄公を前にして当時の私の部下に叱責を詫びるということを行うと、部下の恨みも消えていきました。
私と部下の二人だけではなく、信玄公を前にすることで言わば公(おおやけ)になり、そうすることで、決着がようやく着きました。
部下の恨みは、すぐには完全に消えていなかったのですが、これは時間をかけて昇華されていくことになりました。
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今回は、以外な所から出てきた過去生の積み残しでしたが、こちらは忘れていても、相手はずっと覚えているようなことは、まだ残っているかもしれませんね。
記事を書いていると、その時の状況が思い出されるので、書くのは結構ヘビーでした。
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