デジカメの画素数とプリントサイズ

リンク先のページと同じタイトルになってしまいましたが・・・
デジカメの画素数は大きいほど良いと思っている人が多いのですが、プリントすることを考えた場合、500万画素以上は、あまり意味がありません。
こちら↓のページは、ネットプリントのサイトですが、こちらの下の表が参考になります。
ピックアップドットネット > デジカメの画素数とプリントサイズ
http://www.pic-up.net/digi_print.html
写した写真データをそのまま使うという、一般的な使い方であれば500万画素で十分な大きさであることが分かると思います。
カメラ評価をみていると、画素数は大きいほど良いと言っているプロがいたりしますが、それは写真データをトリミング(切り出し)して使うなどの、プロユース的な使い方になるので、自分がそういった使い方をしているのかどうかを考える必要があります。
プリントしないで、PCの画面で見ている人も最近は多いと思いますが、一般的なPCだと表示画面の画素数は、1024×768ピクセルかそれ以上になりますが、先ほどのサイトの画素数でみればわかるのですが、大体100万から200万画素になります。つまりPCで見るならその程度で十分ということです。
なので、カメラ選びをするときに、プロユース的な使い方をするのであれば、1000万画素以上も念頭に置いた選択になりますが、一般的なユーザーの場合1000万画素もあれば、もう十分すぎるということです。
実際、キヤノンPowerShotでは、前のモデルのG10が1,470万画素だったのを、画質の向上のために、最新モデルのG11では、1,000万画素に低減させています。画素数を低減させることで、ノイズを抑えて画質の向上を図っているわけです。
デジカメウォッチ > キヤノン、ノイズを1/4に抑えた「PowerShot G11」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090820_309470.html
ギズモード > キヤノンの英断と良心から生まれた「PowerShot G11」
http://www.gizmodo.jp/2009/08/gpowershot_g11.html