五井先生の修行

五井先生(本名は五井昌久さんなのですが、通称として五井先生と呼ばれているので、こちらでもこの名前を使わさせていただきます)の自叙伝である「天と地をつなぐ者」を読んでみて、面白いと思ったのが、先生の修行は、山奥ではなく自宅(東京・千葉)から電車に乗ってい行っているということです。
自宅から国電(現在のJR)や、京成線など電車をに乗って行うのですが、何処に行くのかは指導の守護霊団が指示し、そこに行ってみたり、山手線に乗ってひたすらぐるぐるしたりするわけです。この書き方だとそれが厳しい修行には思えませんが、実際にはかなり厳しい修行です。詳しくは書籍を読んでください。

「天と地をつなぐ者」(リンク

こうしてみると、私の場合も自宅から車(遠い場合は、飛行機・レンタカー)で呼ばれて出掛けて、知らない道で道を聞きながら神社に到達したり、雨の酷道425号線(1車線で、片側が山、片側が河で崖、しかもガードレールなし)をただただ走ったりするのも、形は違うけれども、同じ行であると感じられます。
五井先生の時代(戦前~戦後)は自家用車を持つのは難しい時代だったので、もし五井先生が今の時代に生まれていたら、自家用車で私と同じようなことをしていたのではないかと思います。

五井先生の自叙伝を読んで、半分冗談・半分本気で言っているのですが、私の場合の次のステップ修行は、山奥なんかではなく、神楽坂という誘惑するものが多い場所で行うことになるのではないかと・・・