怒りを誰かにぶつけるということは、自分を傷め、人を傷め、カルマを生み出す

怒りを誰かにぶつけるということは、自分を傷め、人を傷め、カルマを生み出すことであり、誰も良いことになりません。

怒りというのは、一見すると相手に原因があるように思えますが、怒りという心の動きというのは、自分自身が作り出しているということに気が付く必要があります。

なので、その怒りを誰かにぶつけるというのは、原因は自分にあることですから、直接的に自分自身を傷めている行為以外の何物でもありません。そしてさらに、相手を傷めることになります。

そうなると、これは(ネガティブな)カルマを生み出すことになり、そのカルマを解消するには、多大なエネルギーを必要とする結果となり、誰にとっても良いことになりません。

しかも、一番傷めてしまう(カルマを作ってしまう)のは、怒っている自分自身になります。

なので、誰かが、人に対して怒りをぶつけるということを始めた場合、それをやめさせることが一番必要なことですが、怒っている人というのは、感情の渦に巻き込まれているので、人が言うことを聞いてくれません。
そういう場合、怒りをぶつけられている当事者であったなら、その怒りを自分が受け止めるのではなく、怒りのエネルギーを自分ではないどこかに、受け流すことが、怒っている人にも、怒っている対象になっている人にも、カルマを生み出さない一番の方法です。

コメント

  1. えいじ より:

    いじめ問題がそうですが、現場レベルでは解決できない所までいっているように思えます。
    これも分離体験の成せる技なのでしょう。
    多くの人がスピリチュアルな気付きを通して解決していけたらと、願ってやみません。
    私も微力ながら他の人々にスピリチュアルな気付きを促していきます。
    冬至の遠隔アチューメントが多くの人のスピリチュアルな気付きを促されるよう、
    その鍵となるよう心から願います。