なぜ世界は問題だらけなのか

私たちの世界には、問題が沢山あります。自分自身や仕事や家庭や社会など、問題の数を挙げたらきりがないくらいです。そして問題が解決すると、新しい問題が現れてきます。なぜこの世界は、問題だらけなのでしょうか?

それは、自我の思考が問題を創り出しているからです。自我の思考は、問題が大好きです。なぜなら、問題があるということは、自我の思考が解決すべきことになり、自我が存在する価値が生まれるからです。
自我が創り出している問題は、本来問題でないものですら、問題に転換します。
そうやって、自我が存在し続けるために、自我の思考は常に問題を創り続けるのです。

私たちの根源である、全ては一つの世界では、全ては一つでしかないので、問題と問題でないものという二元性がありません。私たちの根源は、問題が存在しない世界なのです。だから、そのままで、在るがままでオーケーなのです。