竹生島神社 龍神祝詞 全文 ひらがなルビ付き PDFダウンロード

スピリチュアル

初めて龍神祝詞をブログに掲載したのは、2007年5月です。
10年の年月を経て、ふたたび龍神祝詞に向き合っています。

参拝時に祝詞を読み上げることはこれまで一度も無かったのですが、悟りを経て新しい理解が進み深まって行くと、祝詞はちゃんと扱えば効果があることが判ってきました。

悟りを経験すると、祝詞などの神事から離れて行く人も多いのですが、私の場合はそういった経験を経て、神事の再理解が深まっています。

2024/10/20 更新

九頭龍神社月次祭参拝などにおいて、龍神とはどんなものなのかを聞かれることが時々あるのですが、こちらの竹生島神社の龍神祝詞のりとには、龍神とはどのような存在であるのかを端的に表現しており、しかも力(ちから)のあるとても良い祝詞なので、掲載しておきます。

力がある祝詞なので、読み上げる時は注意してください。

龍 神 祝 詞りゅうじんのりと

高天原たかまがはらに坐まし坐まして天てんと地ちに御働みはたらきを現あらはし給たまう

龍王りゅうおうは大宇宙だいうちゅう根元こんげんの御祖みおやの御使みつかいにして

一切いっさいを産うみ一切いっさいを育そだて萬物よろづものを御支配ごしはいあらせ給たまう

王神おうじんなれば一二三四五六七八九十ひふみよいむなやことの十種とくさの

御寶みたからを己おのがすがたと變へんじ給たまいて自在じざい自由じゆうに

天界てんかい地界ちかい人界じんかいを治おさめ給たまう龍王神りゅうおうじんなるを尊とうとみ

敬うやまいて眞まことの六根むね一筋ひとすじに御仕みつかえ申もうすことの由よしを

受引うけひき給たまいて愚おろかなる心こころの数々かずかずを戒いましめ給たまいて

一切いっさい衆生しゅじょうの罪穢つみけがれの衣ころもを脱ぬぎ去さらしめ給たまいて

萬物よろづものの病災やまひをも立所たちどころに祓はらい清きよめ給たまい萬世界よろづせかいも

御祖みおやのもとに治おさめせしめ給たまへと祈願こひねがい奉たてまつる

ことの由よしをきこしめして六根むねのうちに念ねんじ申もおす

大願たいがんを成就じょうじゅなさしめ給たまへと恐かしこみ恐かしこみ白もおす

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コメント

  1. ミケニャンコ より:

    あれから10年も経ってしまったのですね。
    あのころは、龍神様を追いかけていましたね(笑)
    悟りを経験した訳ではありませんが、今は神事が必要ない感じがして遠のいています。
    再び原点に戻っても、感じ方は全く違うのでしょうね。

    健康で、1年1年成長を感じていければ素敵なことですね。

  2. 八雲 より:

    > ミケニャンコさん

    いつの間にか10年経っていました。
    色々な経験をして、ぐるっと一周して戻って来たら、違う景色が見えてきました。

  3. けろすけ より:

    誤植を発見しました。ご修正いただければ幸いです。

    御寶を己がすがたとへんじ給いし

    となっていますが、正しくは

    へんじ給いて

    です。

    ふと見ると、ちょうど7年前の投稿なんですね。
    私はまさに今、龍神様を始め、数々の神仏にお世話になっています。

    誤植を発見して思うことは、
    私が誤植を発見するまでの間に私にご加護がなかったか?そんなことはない確信があります。
    この7年間この投稿をご覧になった方々にご加護がなかったか?そんなことはないでしょう。
    大事なのはやはり文言そのものではなく、祈るこころ、願いの尊さなんだろうと思います。

    ありがとうございます。

  4. 八雲 より:

    > けろすけさん

    指摘ありがとうございます。

    さっそく記事本文とPDFの両方を修正しました。
    また、これを機にPDFは縦書きに変更しました。

    読み上げる時に言い間違いすることもあるけど、言われるように、祈る心や願いの尊さが大切ですね。

    追記
    縦書きのMS WordをPDF化しようとすると、レイアウトが崩れてうまく生成できないので、前回のPDFは横書きになってました。
    今回色々と試行錯誤した結果、MS Word → Screen Shot → Adobe Photoshop → PDFプリントという手順で縦書きPDF作成しました。

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