じゅんころさん、溝口あゆかさんの悟りへの道 ◆悟り・ノンデュアリティ 2016.11.082016.11.21 ◆悟り・ノンデュアリティ ※11/8更新 パート2のリンクを追加しました 悟りというものが、如何にシンプルなものなのかを、じゅんころさん、溝口あゆかさんが語ってくれます。 長い動画ですが、観る価値あります。
コメント
とても具体的なお話で興味深く聞かせていただきました。でもまだまだ理解が深まらず、「こういうことなんだ」と知識としてわかっても、実際そのほかの様々な考えかた、例えば「怒りや不安という感情を否定せずに認め、吐き出したほうがいい」という考えや、「怒りのようにネガティブにとらえるのではなくポジティブに捉えること」的な考えなど多くの視点があり、最終的にじゅんころさんのような状態(もともと感情はやがて消えていく“無いもの”)が真理だとしても、今の段階の私はどの考えを採用するべきかわからなくなってしまいます。どうしたいのかもよくわからなくなって混乱しています。
> hiromiさん
ビデオの中で、非二元はスピリチュアルではないと言ってますが、非二元つまりノンデュアリティについては、普段の感覚とのギャップが大きいので、半端に理解することは混乱を招くので、完全にノンデュアリティに徹することが必要です。
そうできない場合は、普段の日常感覚の方を優先してくださいん。
八雲さま
そういうことなんですね。そこがスピリチュアルとノンデュアリティの境界なんですね。わかりました。あまり焦らないように自分にフィットする感覚を探します!ありがとうございました。
> hiromiさん
はい、そうです。
スピリチュアルとノンデュアリティは、全く異なるジャンルの話です。
こちらの一連の記事でも書いてますが、分離=スピリチュアルと、ワンネス=ノンデュアリティは、一見すると同じ話のようで、実は全く異なる話になります。
ワンネスを”知っている”と”体験する”の間には、深い谷がある(1)
ワンネスを”知っている”と”体験する”の間には、深い谷がある(2)
ワンネスを”知っている”と”体験する”の間には、深い谷がある(3)