2014年 春分の遠隔ヒーリング&アチューメント

遠隔ヒーリング

● 初日(2013/3/20)

遠隔セッション参加お疲れ様でした。

ワンネスをベースにセッションを行っているので、参加した人全てにセッションの効果があります。効果の出方は、人によって異なるので、早く・はっきりとした形で現れる人もいれば、ゆっくりと・段階的な形で現れる人もいます。

本日の遠隔セッションは、 前半15分 - 後半15分 と二つのセクションになりました。

(1)前半15分は、祝福あるいは恩寵の場とも言えるもので、単なるエネルギーを超えた、祝福・恩寵の中に留まっていました。これは単にエネルギーを与えるとか、もらうといったことを超えた状態です。

なので、タイトルでは「春分の遠隔ヒーリング&アチューメント」となっていますが、ヒーリングとかアチューメントを超えた領域になります。

人が本来の姿であるワンネスに居るときには、エネルギーといった概念すらありません。ただそこに在るという状態になり、それそのものが祝福であり恩寵です。これを感じ取るとき、時には、悦楽や歓喜として感じることもあります。

これは、何かを付け足すことでそうなるものでも、何かを達成することでそうなるものでもありません。何か前提があるとき、それを感じ取ることはできません。

祝福あるいは恩寵は、前提がなく存在するものですから、それを感じる時の悦楽や歓喜にも前提もなく、理由もありません。

この場は、これまでになくエネルギーの高い領域になるので、初めてこれを体験する場合は、眠ってしまうかもしれません。眠ったとしても、受取っていないということではありません。自分自身のエネルギーレベルとの差が大きいので、受取るために眠っておく必要があるためにそのようになっているだけです。

(2)後半の15分は、前半の祝福あるいは恩寵の場に居る時に、受取っていく癒しあるいは安らぎといったものになり、こちらはエネルギー的な感覚になります。

後半は大きな流れとしては、15分ですが、細かく区分するとさらに、 5分 - 10分 と二つに分かれており、このわずかな違いを感じる場合もあると思います。

後半は、従来のエネルギー系のヒーリングに近いので、比較的感じ取りやすかったと思います。

前段15分を経験することで起きる、変化を整えていくことで、変化を表層化(行動化)しやすくすることにつながります。

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