遠隔ヒーリングで作成するヒーリングウォーター
■ヒーリングウォーターの説明
遠隔ヒーリングの効果を高めるためのヒーリングウォーターを作ります。
ヒーリングウォーターは、「遠隔エネルギー転写」もしくは「不要となったエネルギーの吸着剤」のどちらかの作用をします。
どちらになるのかは、人および日によって異なるため、実施時に決まります。そのため、事前にどちらの作用になるかは分かりません。
【遠隔エネルギー転写の場合】
ヒーリングウォーターは、遠隔ヒーリングのエネルギーをそのままミネラルウォーターに転写し、それを飲むことで効果性を高め・持続させる働きがあります。
この場合は、水は柔らかくなったり、まろやかになったり、ほのかにハーブを感じる味になって、飲みやすい水になります。
水を飲むことで遠隔ヒーリングの効果をより高めることができます。
出来上がったヒーリングウォーターは初日分から飲み始めて、次に2日目に作成したもの、その次に3日目に作成した順番で、1-2週間ほどの間で3本を飲み切って下さい。
そうすることで、遠隔ヒーリングの効果がより高く・持続するようになります。
なお、一度に沢山飲んだら効果が上がるというものではありません。少しずつ飲むようにしてください。
【不要となったエネルギー吸着剤の場合】
通常では排出が難しいエネルギーを水という吸着剤を使うことで、より効果的に排出します。
水は苦くなったり、えぐみが出たりして、飲みたくない水になります。
この場合、この水は飲まないで、トイレに捨ててください。
■ヒーリングウォーターの準備
(1)ヒーリングウォーターを作るために、500ミリリットルから1リットルまで容量のミネラルウォーターを3本用意しておいてください。
ミネラルウォーターは、軟水の方が効果的です。硬水は、エネルギー転写がしづらくなる傾向があるので、なるべく避けてください。
お勧めの軟水ミネラルウォーターは、「サントリーの天然水 南アルプス」、「日本コカ・コーラのいろはす 白州町」、になります。
サントリーの天然水は、北アルプス、南アルプス、奥大山、阿蘇など採水地によって異なり、混在して売られていることもありますので、注意してください。
北アルプスは若干硬度があるので、南アルプスの方にしてください。
参考記事
サントリーの天然水は二種類ある
https://en-light.net/archives/56873
いろはすも、北海道札幌市、岩手県花巻市、富山県砺波市、山梨県北杜市白州町、鳥取県西伯郡伯耆町、熊本県熊本市など採水地によって異なります。
お勧めは北杜市白州町です。
いずれも、ラベルに採水地の表記が小さい文字ですがあります。
■ヒーリングウォーターの作成と飲用
(1)1日ごとにヒーリングのエネルギーが異なるので、1日ごとボトルを分けて3本作ります。
(2)まず、遠隔ヒーリング開始前に封を切って一口飲んで、味を覚えておいてください。
(3)遠隔ヒーリング中に私の方からアチューメントして行きます。
(4)遠隔ヒーリング終了後に、もう一度一口飲んで、開始前と比較してみます。
(5)水が柔らかくなったり、まろやかになったり、したらヒーリングウォーターの出来上がりです。
(6)水が苦くなったり、えぐみが出たりした場合は、不要となったエネルギーが吸着しているので飲まないでください。