夏至に行くと良い神社

神社

夏至の日に行くと良い神社は、関東では寒川神社になります。

夏至の日は太陽のエネルギーが強くなりますが、その高いエネルギーをしっかりと受け留めることができるのが、寒川神社です。

夏至の日の出は、鹿島神宮から寒川神社そして鷹取神社へのレイラインを形成します。

関東一之宮レイライン
関東の八つの一之宮は 全てレイラインで繋がっている 一之宮とは 江戸時代、関東8か国の総称として、関八州という呼び方されていました。 関八州とは、相模国(さがみ)・武蔵国(むさし)・安房国(あわ)・上総国(かずさ)・下総国(しもうさ)・常陸...

また、寒川神社から先は、鷹取神社(大磯・鷹取山)のラインになります。

以下の記事で、夏至の日の出と冬至の日没は同じ角度になるので、冬至の日没ラインは夏至の日の出ラインに読み替えしてください。

寒川神社は、レイラインが交差する希少なパワースポット
記事作成:2006/1/27 記事更新:2016/8/30 春分/秋分の日に、太陽が東の千葉一宮町から西の出雲大社まで貫く、御来光の道にある神社です。 春分/秋分の日に参拝するのがお勧めです。 寒川神社が、御来光の道(春分、秋分の日の出、日...

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