天・地・人

人は皆幸せを求めて生きているのですが、その幸せを身近に引き寄せる方法の一つとして、占術があります。どの占術が自分に向いているのかを聞かれることがあるのですが、その場合は、「天・地・人」を観て判断します。
「天」
天とは、天体(空・宇宙)のことで、一般的には占星術となります。
占星術は、西洋系が良く知られていますが、東洋系のものもあり、歴史的に日本は占術に関しては中国の影響が大きく、かつては東洋系の占星術が使われていました。西洋系にしろ、東洋系にしろ、本物であれば同じ鑑定結果が出てきます。
天の占術の特徴は直線と角度です。
「地」
地とは、地上のことで、一般的には風水となります。
風水は、自然環境が厳しい中東などでは発達せず、自然環境が豊かな東アジアで成立します。
風水では、土地(山・谷・平野・川・湖・海)をどのように活用することで、人の生活が豊かになるのかを観ます。
地の占術の特徴は曲線です。
「人」
人とは、そのとおり人で、対人関係となります。
対人関係の影響が強い人は、天・地の影響より、人の影響が自らの行動を規定してゆきます。そのため、天や地に比べると偶然的要素が大きくなります。
人を理解する方法として、心理学や、オーラソーマ、タロットカードなどがあります。
人の占術の特徴は感情です。
「天・地・人」を観てどうするのかというと、その人が「天・地・人」のどの影響が強いかを5段階で観ます。
「天」の影響が強い場合は占星術を、「地」の影響が強い場合は風水を、「人」の影響が強い場合は、タロットやオーラソーマをお勧めします。地の影響が強い人が、占星術を勉強した場合、無駄になることはありませんが、得るものに対して労が多いということになります。
ただし、例外的に、スピリチュアルなことを仕事として進んで行く人の場合、占術を勉強する入り口としてタロットを勧めることがあります。

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