総武線と神社

千葉から津田沼までの間で、ある程度以上の規模のある神社をプロットしてみたのが、以下の図です。

Map
ここで、気がつくのが、総武線の沿線に神社が集中しているということです。神社の方が古いことが多いので、神社があるということは、昔からそこに人が住んでいたということです。
そして、総武線より南側の方には神社がないのは、ちょうど総武線あたりが概ね海岸線になっていたということで、そのため新しく埋め立てされたところには神社がないということになります。

東海道線の場合、初めて汽車の線路を引く時、乗客の確保ということから、人の多く住んでいるところに通したいが、かといって土地代が高いのもこまるので、人が多く住んでいるところより、海側すなわち海岸線に近い場所に引くことでその両方を成り立たせようとしたわけですが、総武線も同じような考え方であることがこの図で見てとれますね。

こちらのページの図がなかなか興味深いです。

古代であそぼ > 関東の海岸線
http://www.d3.dion.ne.jp/~stan/kasi/k3_mgw2.htm

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